豆助は、近眼なのに眼鏡を持っていない。
ドライバーの時など、
いつもオジの眼鏡で代用しているんじゃな。
仕事に関しちゃ几帳面だが、
こと自分の身の回りのこととなると、
からきしダメなんだな。(ちとバンカラ)
っつーワケで、オジお見立てのスタイリングなんじゃ。
どちらも1970年代製のデッドストック(未使用)なんだぜ。
左のはRayBan WAYFARER風のフレームで、
「ダサかっこいい」を表現してみたんじゃ。
(どーだ!ええじゃろ)
右にいたっちゃ、MARWITZ 3006だぜ。(MADE IN GERMANY)
このまま使用してもいいし、(70年代ディオール風)
レンズだけ交換して、眼鏡利用でもナイスですぅ。
両方で¥7,000でゲットだぜぃ。
ヴィンテージ専門店じゃ、この値段だもんね。→(驚き価格)
まだまだ探せばあるんだぜ。
4 件のコメント:
大事なことは、口がそこそこ堅いです。
眼鏡よりも、気になるは…
向かって右手に鎮座まします、少年のマネキンサマ
私の駄眼では、あらものなのか、否か…
区別がつきませぬ
年月を経たモノとして、出来すぎですが、
イマモノとしても、出来すぎかなと。
脱帽です!
いいね!
左のWAYFARER風モデル
アジア向けのFEそっくりさん。
けど、豆助にはもったいなすぎる!
本屋で売ってる読書眼鏡がぴったりじゃん!
あ、そか、あれ、ろーがんか!
笑です!さま
埋め込まれたプレートの住所が、
「東京市日本橋区・・・」ですので、
1947年以前のマネキンです。
もしかして、戦前の帝都東京を見てきた子かも。
(本人は、三白眼で微笑んでいるだけ)
『サイゴー印 学生帽』のマネキンです。
(多少、鼻が欠けてます)
けっこうシュールですぜ。
匿名さま
わざわざコメントをくださり、
豆助も泣いて喜んでます。
まだ豆助に本物は早いので、
RayBan WAYFARER風にしておきました。
いずれMADE IN USAの方の本物で。
鳥越祭には、コレで参加いたします。
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