豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2010年5月17日月曜日
礼状
ある人は、「手紙なんて簡単なこと」などと言った。
(んーなら書いてみろよ)
大したこともしてないのに、
届いた礼状に心揺れました。
(オジには無理じゃな)
筆で書かれた便箋に、
その人の人となりが見える気も。
お礼の流儀は千差万別だが、
こと毛筆の手紙となると、
開けると同時にイマジネーションがどんどん膨らみますな。
この手紙の一封で、オジは貴方に心酔してしまう。(かも)
「ネ、
門上 武司
さん」
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