豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2011年11月9日水曜日
Elegant
祗園甲部、歌舞練場での御浚会だったそうで、
おみやをいただき。
鍵善良房 の干菓子やん。(サンキュ)
箱を開けたら、思わずホクソ笑んでしまった。
さすが花柳のお師匠さん、センスがよろしいデェ。
基本、粋(いき)の骨頂は江戸趣味だと考えておりますが、
この曖昧な色彩は京都の粋(すい)の極みですな。
なんてね、知ったようなコトを言ってるアタシって、
さり気にカッコいい、鴨ね。
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