相変わらず電車が苦手。
だって年に数回しか乗車しないからね。
切符を買うのも正直ドッキドキだし、
あの駅の人波にはまったく歩調が合わない。
(ああ、なんてドン臭いアタシ)
とかね、愚痴りながらも頑張って阿佐ヶ谷まで。
友人(料理人)宅でクリスマスを祝う。
しょぼーい手土産提げて「おじゃましまーす」。
(グエッ)
アララ、御馳走が次から次へとテーブルに。
(まったく申し訳なーい)
下関のフグ(ギェ)、間人の蟹(ヒョエ)、ケーニッヒの盛り合わせ(ドヒョッ)、
イデミスギノのXマスケーキ(ブヒッ)、エトセトラ.(失禁)
粋人たちが驚愕するワインも開栓され、(ポンこら)
いちだんと「もうしわけない」感でいっぱいになる。
でも遠慮は失礼、勧められるまま喰らい、注がれるまま流し込む。
1967 だゼィ!(鼻血ブゥ~)
なんて好い年の瀬だこと。
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