豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2016年1月10日日曜日
Level
千葉屋
昼前は大行列でしたので、諦めて通り過ぎました。
言問裏で「鴨南蛮」を食ってから戻ると、
ちょーど切れ目で400㌘を三袋購入する。
ここの大学イモを知るまでは、大学イモなどどーでもよかったのね。
「大学イモなどドコのでも同じ」
そんな認識だったからさ。
ステージ(レベル)が違い過ぎます、ココ。
加糖少な目のクレームドゥーブルと和えて食います。
さっきのタルトタタンやAu Bon Vieux Tempsのマロングラッセと同等よん。
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