豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2013年4月8日月曜日
Glass
キッチンで水や麦茶を飲むときに、
目線の先にある計量カップを利用していたボク。
したら、
家族にバレた。
「どーぞそのまま使ってて、フフフ」と、それはボク専用のカップに払下げ。
翌日のこと、
「そのかわり、新しい計量カップはぜーったい使わないでよね」と念を押されました。
夏は麦茶だし、
こんなキッチュなグラスを入手。
まぁね、麦茶にはこんなレトロなカットグラスが似合うんだ。
昭和中期(30年代位)のデッドストック12個で、ウレシ価格の3,000円。
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