たまたま偶然気がつきました。
十数㌔痩せたらですね、
できたんですよ、なんなく片足立ちで靴下を履くことが。
座ったりナニかに掴りながら、
それが長い間の当たり前の生活だったので、
ちょーっと驚き嬉しい。
彦十女史から新春を飾るNew Year Wreath(水引細工)を頂戴した。
ありがてぇこって。
正月を厳かに迎える気持ちにぴったりでございます。
どこからか雅楽が聞こえてくるよーな。
店の漆喰壁に飾らせていただきますぜ。
ところで正月の〆縄の用意も済んだ。
「蘇民
将来子孫家
門」→将門→「笑門」にした。
「笑う門には福来る」ってことで。
2 件のコメント:
御手洗にでもお飾り戴けたら、光栄でござりまするぅ~!
彦十さま
なによりです。
それに水引は丈夫で、金紙の輝きも長く保てます。
来年も再来年もそのまた次の年もOKだと思いますよ。
ありがとうございます。
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