豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2015年12月20日日曜日
OOFUNAKEN
懲りずに二週続けて東京駅まで駅弁を買いに行く。
どーしても「大船軒」の小鯵の押し寿司が食いたくてね。
めずらしくポン酒なども用意しちゃってさ、
折箱から鼠志野の器に移して、守口大根の粕漬けを添えご馳走らしく。
それっぽく整えてから「いただきまーす」と。
微量の檸檬塩を付けると美味し。
酒がすすむ駅弁ナンバーワンかな。
鼻腔をぬける青魚と酢飯の香りがたまらんちょ。
1,250円の価値はあります、と思いますよ。
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