豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2016年2月20日土曜日
Spicery
不思議と胃袋が辛味を求めてまして、
夕飯はいつものタイランド飯屋に。
5分もすれば慣れるけど、
店内がいつにも増して火入れ前のローカルナムプラー臭で身悶える。
へへへ、ちょーっと尾籠な想像を。
先ずはヤムタクライ グンソット(エビとレモングラスのサラダ)で胃袋を覚醒させ、
料理を次から次へビールで流し込む。
クソ美味(め)ぇー!
きっと明日は屁もスパイシーに。
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