基本、老いも若きも当店のお客様女子にブスはいないのね。
ところがその女子たちにとって今が試練の季節で、
花粉による悪戯がピークを迎えてるらしい。
ウルウルの涙目で「木綿を二丁くださいな」などと言われた分には、
「金なんか要らねぇ、それより養生しなよ」と言ってしまいそうなボク。
ゼッタイ言わないけどね。
これは二色(青黄の大豆二種類)の木綿なんだけど、
自作の製品を撮るのって、
なんとなくセルフヌードを撮ってるのと同じ恥ずかしさを憶えるんだよね。
さすが撮ったことは無いけどネ。
ほんとだってばよ!
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