高校のクラスメイト(♀)に「コロナも落ち着いてきたから、皆でカラオケでも・・・」と誘われました。
嫌いではないけれど、30代以降は滅多にカラオケはやりません。
それでも唄えと言われたら、十八番(オハコ)は三上寛ヴォイスで唸る伊藤咲子の『乙女のワルツ』か、山崎ハコではなく北原ミレイヴァージョンの『白い花』とかね。男歌なら小林旭の『夢の中』かな。ここは意外にこだわりもあったりして。
晩酌のBGMに、たまーに聴きたくなるのも昭和歌謡とか演歌なのね。
1967年蒸留のカナディアンウイスキーを呑みながらフっと思う、「あの頃、8歳のボクは何をしていたかな?」と。んで、コレクしている当時の古雑誌を引っ張り出して振り返ることに。
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