月一の『ぽん多本家』で昼食。定番ポークソテーに鱧フライのハーフを追加して赤出汁と御飯で。味、サーヴィス、品格、やっぱ好きだな。
んで、退店後は歩いて『白山眼鏡本店』で眼鏡を誂えに。オールオリジナルの中から極太ブラックのフレームで遠近両用を。10日後に届くのが愉しみです。
検眼の待合室に置いてある雑誌が、皆フォルダーされた1960年代~70年代の『アサヒグラフ』っつーのもすんゲェ感覚と思うし、スタッフもお洒落に落ち着いた松重豊似もいれば岡崎体育似も。御徒町のちょっと臭気漂う無国籍な場所にあるのも意外であります。ココ、好きなんだよね。
それよりなにより母の介護関連での手続きで、ここんとこは病院やら役所やら銀行やら。それも一度で済まずに二度三度、けっきょくモタモタして五度六度と。昔から手続きは苦手っつーか大嫌い。
2 件のコメント:
なごり雪さま
おはようございます。
早速検索しましたが、田舎者が使っている大手チェーンの丸眼鏡とは品が違うように観えます。
なごり雪さまはどのようなフレームを選ばれたのでしょうか?
小学生のころから若くして老眼になるよと親戚の眼鏡屋さんに言われていましたので、なんとなく
覚悟ができていたのですが、なってみて分ることや気が付くことがあるから不思議なものです。
お稼ぎください。
田舎者様
こんばんわ。ボクの場合は基本懐古趣味でしたからココが好いわけです。
黒の極太フレームでして、眼鏡だけが浮くことが無いように気を付けております。
昨今は面白い眼鏡店が増えてますので、自分らしいモノが見つかりますよ。
「眼鏡は顔の一部です」なんてね。
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