北欧デザインな麝香牛(Ovibos moschatus)のセラミックフィギュアを机上のマスコットに。厚み有の横幅約21cm、1970年代~80年代頃のかな。伊藤 清忠デザインの日本製だけどネ。もちろんデッドストックであります。
いっときベアブリックもブライスも欲しかったのだけど、なにしろねぇ、入手したくてもあの製品であの美術品価格では価値観合わず。かと言って、それなりなモノをお得だから(安価)だから購入ってこともイヤだし。
これはどーでしょうかね?静寂な存在感があると思うのだけど。
古道具屋から¥1,000で遠来。たまたまで、矛盾じゃないよん。
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