2016年4月2日土曜日

Craftsmanship

わが家の自転車は、
古ーい付き合いの昔ながらの銀輪屋さんで購入してます。
少し割高かもしれないけど、
納車も廃車もパンク修理(費用はほんの数百円)もきちんとやってくれてます。

豆助が購入したのはチェーン展開の大型専門店で、
パンクした数回とも、
預けさせられ「チューブまでいかれてまして、全部取り替えておきました」な展開なのね。
んで、その都度それなりの金額を徴収されてしまいます。
豆助はモノを大切に扱う人間ですからね、
上記の展開には疑惑っつーか不信感が付きまといます。
どーやらご近所さんたちも、そこでのパンクの扱いは「全取っ替え」とのことで。

確かにカタログから取り寄せる銀輪屋さんより、
大量の自転車が並ぶ大型店の方が一瞬ときめいてしまうけど、
やっぱり大切なのはソコだよね、信用ってこと。
かと言って、今さら修理だけで昔ながらの銀輪屋さんには行ける気分ではないし、とも。

行けばいいのになぁ。
正直に客の面前での作業だからさ、
クラフトマンシップでの作業工程を見るのも愉しいのに。


2 件のコメント:

美土代のおっさん さんのコメント...

ひさごの若旦那の影響で自転車にどっぷりとつかってます。
パンクのたびにかなりの出費のようですね。
タイヤに空気いれてますか?乗るたびに?
乗るたびごとに空気いれてください。それだけでもパンクの回数を減らせるはずです。

なごり雪 さんのコメント...

美土代のおっさんどの

ハーイ!元気ですか。

キミたちみたいな一台百万円~ではなく、
ママチャリみたいなモノですが・・・
ご指導ありがとうございます。

江戸っ子たちに会いたいねぇ。
若旦那たちによろしく。