2018年8月26日日曜日

Fun'iki ni nomareta  

次女と初めての定食屋さんにて。

引き戸を開けたときから胸騒ぎ。
アットホームな家族経営らしいが店の中がちと乱雑で、
元気に走り回るはこの家のお嬢ちゃま。
予感的中、困ったことに人懐っこい。
お冷を運んでくれるのは好いけれど、
いちいちその場で接客のノウハウを伝授するその子のママさんもママさん。
 
雰囲気上、その都度ボクらもお愛想を。

(おねがい、アッチに行って)

んで、そのままテーブルに張り付いて質問攻め(責め)を。
メシがノドを通らなーい。

雰囲気上、ボクも次女も神対応で。

今度はボクのスマホをいじり出し、
指先軽やかにを操作を披露。
恐るべし、熟知している四歳女児なのだ。
ママもママで、
「我が家はアンドロイドなのに、この子はどこで覚えるのかスゴイでしょ!」
なんてね。

んで、自分のママを連写始めた四歳女児。
「キャハハ、恥ずかしいからやめてよー」とママ。

(そっち?)

(photo・Fouryear old girls)

一目散に食うだけ食ってさようなら。
定食二種と単品エビフライ、ノンアルとウーロンで七千なんぼなお勘定。

なんだか疲労度200パーセントなボクと次女でした。
ある意味愉しかったけどネ。


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