カミさんと次女と中華料理を食しに上七軒へ。山鉾町の賑いとは対照的に、静寂な北野天満宮界隈であります。宴席に向かうのでしょうか、置屋の「市」さんから舞妓がポックリ(おこぼ)で現れる。こちらにポコポコと向かってきます。心中では「ラッキー」と思いながらも見て見ないふりをして通り過ぎました。
現着。路地中の小さい店に、どんどんと人が吸い込まれて行く。ボクらも座敷に通され、お品書から三人であれやこれやと注文をいたします。
客を料理で待たせることは無い、けど急き立てるようなコトも無い。一皿終われば次の一皿と、あの狭い厨房での手際の良さは感嘆モノでございます。
シンプルに旨いねぇ。
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