2015年6月30日火曜日

Antique

昨日、二十代からの古物行商許可証(骨董業許可証)を返納しといた。
まーね、所持していてもいいんだけど、
古物商の実態は無いし、ボクは豆腐屋ですからね。
骨董好きのボクには、ホント長い間いろいろ役にたってくれました。
それこそ魑魅魍魎、海千山千、筋金入りの骨董稼業を垣間見れたこと、
最下層からその世界の殿上人まで、
おかげさんで、こんな奥行きのある男になれました。(ウフッ)


無くしたり欠けたり人に譲ったり、
形あるものは少しずつ消えてゆきます。


10代の終わりに買った錦手の膾皿六枚も、いよいよ最後の一皿に。


30代の頃、京都・新門前の骨董商『小幡』で一目ぼれした古渡りのグラスは、
20年の間に十客が五客になってしまった。

膾皿は日常使いで、グラスは上等な酒の時だけだったけど、
どちらも愛着は同じだったのね。




2015年6月29日月曜日

Why ?

「美味い」と思ったら、
とことん飽きるまで食ってしまいます。
先月に引き続き、今月も茅場町の「みかわ」まで。(日曜日ランチ)

オヤジさんの店よりリーズナブルだし、
もちろん味のDNAも充分感じる出来ですからね。









KURONBO

小学生の頃、
夏休みになると毎日のように学校のプールに通いました。
おかげさんで、市民体育祭で50メートル自由形3位に。

皆から「クロンボだね」と言われるほど、真っ黒に日焼けをしていた。


すでに十分コレクしてるのに、
遭遇すると入手せずにはいられないクロンボグッズ。
またまた数セット目、今は消滅した『王様のアイデア』製の果実用ピックなのだ。

2015年6月27日土曜日

Compote

ボクの器選びは、一に酒器、二に肴、三に甘味、四、五に料理、ってとこかな。
とくに夏はガラスの出番が多いから、
今の時期は集中的に蒐集なのだ。
んで、つい今しがた骨董商から買ったコレ、
大正ー昭和初期の切子のコンポートでっす。



いつもなら、その器の使用目的があってこその購入だけど、
今回は先に器ありきになってしまった。
ガラス製の高杯は、ちと仰々しくて難しいっすね。

ナニを盛ってみるかな。

豆助は「デラウェア」が似合うと言う。
まぁそれが本来の使い方だけど、
昔どっかで見たカラヴァッジオ風なお見立てね。



んん、、、
お蔵入りかな、、、

2015年6月24日水曜日

Labyrinthe

戦前のカフェーの燐寸ラベルを大量に手に入れたぞ。

なんとも、、、そのエグいデザインにボクの琴線もプルプルよ。
いつの時代も男と女・・・

昨今、ゆるゆるの素人は溢れてるけど、
本物の玄人バンプとは遭遇しないねぇ。

オレの御目に適うナオンにさ。(プッ)

2015年6月23日火曜日

Sophisticate

夏のリネンスーツのポケットチーフには、
ボクは汕頭(スワトウ)のハンケチでっす。
汕頭(スワトウ)=ソフィスティケートされた女性なイメージですけど、
意外や意外、男子でもまったくフェミニンにはならずです、ハイ。

ただ今この類、コレク真っ最中なのね。
これはオークションで3,500円でゲッチュした品ね。
この素晴らしい手仕事がだぜ。


中国の経済発展がすすむと、
決まりきったことだけど人件費が吊り上ります。
んで、汕頭(スワトウ)の刺繍ハンカチの値上がりったら、、、
そりゃすっげぇーぞ。

高島屋で買えばコノ値段だもんね。
悪いコトは言わねぇ、「今が買い」ですよ。

2015年6月22日月曜日

COLLEEN

ハイテク文房具が好き。
でもレトロ文房具はもっと好きなのだ。

ボクはステッドラーのHB愛好者だけど、
それとは別に、最近は4-50年前製造の当時のハイテク鉛筆を愉しんでる。
こーゆー品なら、もっぱらオークションで数百円がいいトコだからさ、
現行品よりずーっと面白く遊べるのだ。
ボクらの時代(小学時代がs40年代前半頃)の金持ちぼっちゃんのシンボル、
あの【uni】だって、オークションならぜーんぜん楽勝だし。


昭和40年代のハイテク鉛筆を3ダース手中にした。
かのコーリン鉛筆(1997年倒産)製で、
金属部分には磁石がセットされいて、
スチール製品にピタっと張り付く仕様なのだ。

哲郎、ブヒる。