2017年9月14日木曜日

Jasmine

冷房での「冷え」はいけませんね。
ストレッチでどーにか回復したけど、
深夜のこむら返りに悶絶してしまいました。
両腿だもの、痛いのなんの。
以前は無かった変調は、加齢のせいでしょうか、
それとも運動不足ってことか、、、

次女が大切に飲んでいる日本では売ってないリプトンの茉莉花茶、
友人の上海人からもらったやつなのね。
ボクはたまーに失敬して、今日は早朝に飲んでます。
ティーバッグとは言えかなり薫り高い。
温かいお茶がありがたい、そんな季節とそんなお年頃に。


2017年9月10日日曜日

Bolero

夏の盛りの溶けてしまうような湿気が無くなりました。
綿アメ雲流れる晴天、
約25歳から若い友人と会うために新橋烏森まで。
んで、鮨「しみづ」に。

骨太で繊細な漢鮨をしこたま。
好い塩梅に満腹感に。

ところでしみづくん、
相変わらずの人気店で、予約はやっとの思いで滑り込みセーフ。
今や和食は世界中からお客様を迎える時代で、
ボクらの隣席は、タイランドから二ヶ月に一度は通ってくる強者とのこと。
和食のミシュラン系や食べログ上位系に限り、
現在バブル進行形だぜぃ。

うまらやすぃです。



友人と握手で分かれ、日本橋高島屋でカミさんと待ち合わせ。
これではデパ地下を買い占めてしまうんではないか!
ってほどの夕餉の素材を買う。

2017年9月8日金曜日

1973

川越街道が渋滞のときに通る近道に、
中坊の頃の同級生が住んでいた家が今もあるのね。
変形の土地に建ってる極狭の建売住宅なんだけど、
ここを通る度、ふと思い出すんだよな、その同級生を。

中三の初夏、東京から転校してきたT江ちゃん、
顔は奥村チヨ似で小柄な美人さんだった。
普段着はコンチで、
ボクがマディソンバッグなる最先端グッズを知ったのも彼女から。
通学の行き帰り、人目につかぬ場所ではいつもショッポを咥えてた彼女。
卒業と同時にまた東京に引っ越し、今は誰も彼女の行方を知らない。

元気でしょーかね、どんなオバさんになってるのでしょうか、、、

手掛かりは、
「あたし、高校はバシカンに行くんだよね」と言ってたこと。


バシカン、、、、、、、



2017年9月6日水曜日

静かに雨が降る夕方、
暇だから店番しながらいろいろ思う。
還暦近くになって考えるのは、

(ひみつ)

いろんなことをリセットしたいねぇ、
無我の境地っつーの。




来年の室礼用にどーかなと、
たまたま見っけたので購入しました。
70-80年前、
いやいやもっと以前に製作されたかもしれない団扇10枚組なのだ。
かなりの美品でございます。

京都・庭長兵衛製  肉筆『 十牛図』 10枚
『十牛図』とは、禅の悟りに至る階梯を十の図で表現したものであります。
これは有名な禅画で、関心のある人なら皆知っているでしょう。
円相や円窓にも通ずる『人牛倶忘』かな。



円窓は源光庵だけじゃありませんぞ、
ここにもありまする。




2017年9月5日火曜日

One Step on a Mine, It's All Over .

棚奥にあったラヴァブーリンを開栓したら、(たぶん十年ぐらい前の)
なんてぇーこったい、コルクを落としてしまった。

んっまいいか。

今日も呑んでます。


先日も書いたけど、ここんとこ要らぬ電話セールスが多いんだよなぁ。

今度は市内のメモリード(葬祭業)から、「終活セミナーのご案内」のソレが。
飛龍頭制作中での電話ですから迷惑千万なのだが、
そこはそれ、丁重にやんわりと。
「いやー、、、まだ50代ですから早いでしょ、他の方にどうぞ、、、」

「そうですか、それは残念ですわ、、、」


「でもね旦那さん、終活に早すぎるってことはございませんのよ、
 人間なんて明日何があるか分かりませんから、、、
 それに無料で美味しいお弁当付きですよ」

(なぬ?)





「明日何があるかわかりませんから」かぁ、、、
(ケッ!)縁起でもねぇ、、、


2017年9月3日日曜日

NARITA

長女を成田まで。
セブ島に2カ月の滞在らしい。

「気を付けて行ってらっしゃいませ、お嬢さま」

飛び立つ機影を見送ったら、
人生初の成田山新勝寺を訪ねてみる。








『川豊本店』

古刹の門前、ましてや観光地の鰻屋でありまする、
正直、あんまり期待もせずに参詣後に。

したら、

おおっ!どうやら杞憂だったようです。
ベテランらしき職人が次から次へ鰻を捌き、
それを大勢の若い職人が、炭がくべられた焼台を数台駆使して焼き上げている。
これで不味いわけがない。
カミさんと次女は上うな重で、ボクは1,5尾の特上で。
骨も当たらず焼き加減も好く、甘さも少なめの男前鰻で。
肝吸いではなく、子供の頃以来の「鯉こく」もナイスなお味でございます。

嬉しいことは、「名物に美味いモノ有り」だったこと。



2017年9月2日土曜日

Cintāmaṇi

「一楽 二萩 三唐津」ってことだけど、
ボクは楽茶碗はタイプじゃないのね。

でもね、小品となると別、
この赤楽の小皿は一緒に風呂に入りたいほど愛おしいいんだ。

初代・小川長楽 『宝珠白象嵌赤楽皿』五枚組(径12)

字のとおり火焔宝珠(チンターマニ)が白土で象嵌されてます。
宝珠とは仏や仏の教えの象徴で、
無限の価値を持つものと伝えられてる祈りの対象なのだ。
道後温泉本館のトレードマークで有名なやつです。

高台が無いから持ちづらいけど、
杯に見立ててこの宝珠を呑み干したいね。