2020年8月31日月曜日

Getsuyōbi


平日が臨時休業の時は、何時もきまって田原町の【ペリカン】で食パンを買う。昨日もデパ地下で高級食パンが行列だったけど、わが家じゃ買えまへん。いくら何でもご無体なお値段なんだもの。それにやたら甘いし。ところがペリカンは値段はほどほど、普通に旨いもん。日々の食卓用で食えるってぇのがありがたい。明日からとーぶんパン食となります。

ペリカンのついでに三筋交差点の【やしま】で鰻で昼食。ここも日曜祭日定休だから、ボクも滅多にありつけませぬ。断言しちゃうけど、今んとこここがボクのナンバーワン。味噌豆とビール(ノンアルだけど)で待つこと45分。辛口の薄味で、川魚の芳香あれど臭み無し。串と串の間の肉厚の身がうねっているのであります。開店前から満席だもの、予約しておいて良かった。



2020年8月30日日曜日

SF

日曜日の正午過ぎの銀座のホコ天だぞ。
こんなん見たことない。
銀座【鹿の子】が店舗も喫茶も廃業しいてるのにはおったまげ。


いつもの銀座ウェストでの喫茶去なのだけど、
流れてるメンデルスゾーンが無機質に聴こえるもの。
そんな中でトーストハムサンドを。
お代わり自由のコーヒーとともに。




今日の銀座スーベニールはこれだぁ。


2020年8月27日木曜日

Plastic bag



どーせ見向きもされません。せいぜいたたんで結ばれてストックか、へたすりゃゴミ箱へ直行だもの。だから一瞬でも見つめてください。そして片頬で笑ってくれたら幸せです。

仙波豆腐の新しいレジ袋です。




Taurine

最近、目の具合がよろしくない。まーね、加齢からとは分かっちゃいるけど、糸くずが目の前をサラサラと通り抜けるような虫が飛んでるような。お医者さんで検査をしてもらったら、やっぱり年齢による飛蚊症でした。「あと白内障も始まってるよ」だって。ありゃりゃ。検査で瞳孔が開く目薬をさされて、ちょっとチカチカする状態のまま帰路につくことに。扉を開けて外に出たら、驚くほどの日差しでまぶしさも限界でございました。クラクラしたぜ。

人生で初めて「太陽が黄色く見えた」のが白内障の検査とは・・・

このままではイカン。<<視力の衰えを防ぎ、新生児の脳や網膜の発育を助ける>>のタウリン摂取目的で貝類食いに。





2020年8月24日月曜日

Santa Cruz


松本市内のギャラリーで個展をされてた女性陶芸家の小さいカップを購入した。
生成り素地にサンタクルスが口縁にひとつと見込みにひとつ。
(受け皿は作・深谷泰の織部)
それなりに好い感じの見立てと思うのだけど。
あとは時間によって深みを増してくれればOKかな。

帰宅後にさっそく信州の酒を注ぐ。
せっかくなので、女性杜氏・千野麻里子杜氏による【鞍骨城(くらほねじょう)】なんてね。


2020年8月23日日曜日

Shoshū


昨夜はご近所友のマサヤくんと神保町の【はる駒】さんで鮨を食う。
マサヤくんは数年ぶりの訪問なので、「呑み」のポジションは彼に譲りボクはノンアル。
木札まかせの夜だから、右から全種頂戴仕り。
鰈と赤身をかわきりに、最後は小柱入り玉子とかんぴょうで。
初老ふたりが塩蒸しに呼吸を忘れ、新子にむせび泣き、鉄火に気を失った。

さすがの週末でちょっと疲れ気味ですが、眠気に負けず往復の運転に頑張りました。






一夜明け、今日は蕎麦を求めてカミさんと信州松本まで出向く。
維持管理の問題か、訪ねる度に更地が増えてるけど、
いやいやまだまだ郷愁の建築物が残ってます。

当然のこと、名店【野麦】まで。
店主とは四半世紀のお付き合い。
彼が京橋【ドン ピエール】での名物メートル・ドテル時代からであり、
今は信州に戻り、実家の蕎麦屋の主でありまする。

この蕎麦が食えること、うれしいねぇ。

信州は初秋の風がさらさらと。



2020年8月22日土曜日

Manga 

豆腐屋歴42年のボクです。その長い期間では、【お取り寄せ】専門誌や特集の雑誌、またTVなど数々メディアにお世話になってきました。TVの一週間限定爆発的反応はもちろんのこと、雑誌では【週刊文春】のラストページの【おいしい!私の取り寄せ便】は紙媒体№1だったのです。こちらに掲載されるまでは,,,,,

最初に【おとりよせ王子 飯田好実】の掲載依頼を頂戴したとき、この作品の存在を知りませんでした。恥ずかしながら、ボクは楳図かずお氏の恐怖マンガ時代以降の漫画の知識が無かったのね。それがですね、掲載された6年前から読者様からコンスタントにご注文を頂いております。トータルですとだんとつトップ。あらためて知る人気漫画の底力です。

高瀬志帆「おとりよせ王子 飯田好実」の新装版1・2巻が昨日発売されましたよ。昨今、出版社が掲載本など送ってくださることも無くなりました。それがこの出版社からはお礼の手紙と一緒に届きました。あっ、それとですね、作者さんも知らぬ間に実費で「お取り寄せ」して、業者に協力を求めたりしない姿勢には作品の志が分かります。こちらこそ感謝いたします。