2010年6月18日金曜日

Sloe Gin

    

怖い話は夏につきものですが、
怖い酒を呑んでみるのも、
もーっとスリルあり~のでオモローで。(ヤバイかも)

んでもって、
本日の御開封はSloe Gin(モロゾフ酒造)なんだ。
アルコール度数29°・エキス分20°・合成着色料含有(通称ダイアナボトル)
当時の日本製リキュールなんて、たぶんバリバリの合成酒でしょけど。

モロゾフ酒造って名称使用は、(現・モンデ酒造株式会社)
昭和35年6月~昭和47年6月の期間だから、
すでに40~50年は経ってるワケだ。(やっぱヤバイかも)

「御開~封」

(オオ)まだ生きてます。(それもなんだかナァ~)

[テイスティングノート]

駄菓子屋のゼリー、マニキュア、シナモン、ヘアースプレー、
それに味は超ベリースイートです。

なーんか、お腹が痛くなってきたかぁ??? 
そんな気がしないでもない。(気分のモンダイ)

4 件のコメント:

ボビート さんのコメント...

おいらも以前15年物の純米にごり酒を飲んだ事がありました。

普通は開栓とともにシューワーと活き良い吹くのですが開けた瞬間、何のリアクションも無し?
(当然ですが)
瓶の淵に違う意味で醗酵した物体が!
(地球上の物なのだろうか?)
恐る恐る香りを嗅いでみた
(ゴルゴンゾーラの香りがしました!)
鼻をつまんで一口飲んでみた
(薄いブルガリアヨーグルトに近かった?)

出荷以降、酒販店で氷温貯蔵されてはいましたが。
結論は火入れしていない古いにごり酒は飲むものでは無い!
生酒でも十年以上たっても老ねない銘酒もいっぱいあるし。

ちなみに蔵元名は未公開です!
(分かると思いますが?)

http://www.youtube.com/watch?v=1RS2pgJoCk0&feature=related
これはシリーズ化されそうですね!
(電通のクリエーターが色々考えていそうだし?)

なごり雪 さんのコメント...

ボビートさま

ゴ、ゴルゴンゾーラですかぁ!(汗)
酒にもれなく肴が付いてるような、
一粒で二度美味しいっつーことですね。
(アルコール分が残っていればの話)

宇宙にある幾億万の星のように、
幾億万の微生物がボビさまの胃の府に落ちたんですね。(ウジャウジャ)

ちなみに蔵元名は未公開です!
(分かると思いますが?)

アハァッ、アソコしかないでしょ!(納得っす)

ところで、『なべ家』さんの鮎行くでぇ~、
7月の末で。

匿名 さんのコメント...

ご無沙汰しています。以前「ゆずの宝石箱」を書いていました、セシリアです。
たった今、TVでお顔を拝見したもので、書き込みに来ました!!
川越、良いところなんですけどねぇ・・・お団子、懐かしかったです。小さい頃、祖母の家に行くと、買ってもらってました。あの、すぐ裏手なんですよ、祖母の家や、叔母の家。それにしても、やっぱりお豆腐美味しそう!!近々、伺いますね(*^^)v

なごり雪 さんのコメント...

セシリアさま

ご無沙汰ではありません。
毎日ブログは拝見してますよ。

毎日をパワフルに生きて、
素敵な食生活、動物たち、自慢の子供達、
それに鼻の穴好きのご主人さま、
いつも笑かしてもらってますよ。

ときどき凹んでいたり、
強がったり、怒ったり、ドジも踏んだり、
これからも驀進してくださいね。

介護のご苦労も、
貴女らしく常に前向きですね。
コメントが無くても、
いつも見てますよ。

旋風と用心棒さまのコメント欄もね。(笑)