豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2011年2月21日月曜日
羽衣
越後屋若狭の袋をぶら提げて、
墨東の知人が遠来。
(ああ嬉しぃねぇ~)
久々に名店の和菓子だからね。
二月の菓子は、椿の姿をした『羽衣』なんだね。
生意気盛りなヤンチャな奴だが、
この店の上質の意味を知っているんだね。
(アタシが歓喜の雄叫びを上げることも)
14歳から年下で、
♪疲れを知らない子供のようにぃ♪、
深夜一歩手前まで呑んで(遊んで)くれちゃった。
おかげさまでアタシは撃沈。(ウエップ)
本日、多少二日酔い気味です。
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