2013年1月20日日曜日

Norwegian Weited

たまたま手にしたメンズ雑誌の【2nd 】、
その中の古着店紹介記事に、ボクが気になるデッドストックの靴を見っけた。
問い合わせると、サイズが9 1/2 でジャストではないか、、、
「お取り置き」をお願いし、さっそく取りに行ってきた。

べつにボンデージ嗜好ではないんだが、
ソソラれちゃうのだよ、黒のエナメルには。
エナメルは、艶(色気)があって、ちょっと淫靡でさ、、、

ソレよりナニより信じられないリーズナブルさ、だったのだ。
当時の Made in USA がさ、まぁ Made in USA だから、かも。
いいんだよ、、、
ボクら世代はさ、
いくつになっても「フェンスの向こうのアメリカ」が憧憬の的なのだ。

  

メンズファッション誌が売れているとヤフーニュースに。
んん、確かに。
それも【OCEANS 】など新規参入雑誌がいいね。

旧態出版系は相変わらず一流ブランドのファッションアイテムの紹介、
高級腕時計、高級外車、、、、、いったいダレが買うん ? よ。
そこへいくと、【オーシャンズ】などのリアル今がいいねぇ、、、
大昔、メンクラの人気コーナーだった【街のアイビーリーガース】の現代版だね。
実際の現代メンズは、かなり旧態出版系雑誌より進化してるみたい。
オチャレなオヤジ達の多いコト、やっぱ日本人はセンスいいねぇ。

と絶賛したりして。。。
検索したら、【オーシャンズ】は旧態雑誌の【レオン】飛出し組が創刊したんだね。

でもオモシロい。

 

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