インバウンドせいか、いつもの売り場(日本橋高島屋B1・味百選)の抹茶が常に売り切れになっている。前回に行った京都でも、売り場は欧米人の大行列なんだもの。インバウンドも良し悪しで、どーしたらよいのでしょうね。しょーがない、冷凍ストックしている『雅の白』でいたしましょう。滅多に買わないんだけどね。どこまで続くのやら、異人さんたちのお抹茶ブーム。
だったのですが、さすが本家の京都です。昨日(1月11日)の京都・高島屋では「お一人さま一個まで」っつーことで、カミさんと『峰の白』をご購入。やれやれ。
自家井戸のある幸せ。ボク流の茶の道で独り初釜などを。本日は襟を正してバーミックスは使いませぬ、年の初めだもの。ブラウンの菓子器はちょっと古いRosanthal (ローゼンタール)、ホワイトは1920年頃のグラティネージュ、クロモジ代わりのピックはノーネームのスヴニール、茶碗はBode Willumsen(ボーデ ヴィルムセン・1895-1987)によるRoyal Copenhagen(ロイヤル・コペンハーゲン)のヴィンテージで。
見立てる。それはそれは愉し。
わざわざルーシー・リーに触手を伸ばさずとも、面白いモンはあちらこちらに転がっとりますで。
毎朝のルーティンだけど、特に元旦の早朝は心して井戸水を汲むようにしております。んで、神棚に。
それほど豆腐屋にとって鑿泉(さくせん)での深井戸は大切な拠り所であります。清冽な水があってこその豆腐製造業でございます。
今現在、利用されているそのほとんどは茶道の師範やお料理店さまですが、一般の方でもご近所さんなら薬缶(やかん)を持参されたり、距離のある方なら陶器やペットボトルの容器で持ち帰られます。珈琲や茶、御出汁を引いて朝餉に夕餉に利用されているとか。エラそうに言わせていただこう、これってすんごい贅沢なんだぞい。
必要でしたら、営業時間内ならどちら様でもどーぞ。
※BMLで検査済みであります。
2 件のコメント:
お久しぶりでございます。こちらの生菓子はどちらのものでしょうか?実に端正で、しかも、おいしそう。
『ときわ木』ときんとんは亀屋良長さんで、三番目は千本玉壽軒(?記憶の自信なし)かな。
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