それが良いとか悪いとかではなく、
グルタミン酸系タップリの食品は苦手なんだな。
早い話、強すぎる旨味が味覚的にダメなんじゃ。
自然界のモンでも、
夏の岩牡蠣や冬の鯖など旨過ぎちゃってね。
たまに鮨屋さんなどで炙った鯖など握られちゃうと、
「ゴメン無理」ってことに。
先日友人と、
「どう?かるくイッパイ」っつーことで、
近所の焼き豚(とん)屋へ行き、
生ビール(大ジョッキ)を3杯と串を8本食べ、
けっこう腹一杯だったが、
「ちょこっと魚も食いテェな」
ってことで、お初の寿司屋へも入店。
オジ「ナニか切ってもらえますか」
店主「苦手なモノは御座いませんか?」
オジ「ええ、なんでもダイジョブです」
数分後に出されたは、(グェッ)
オジが最も苦手とする夏場の岩牡蠣だったんじゃな。(3個も)
それも一個がオカマのパンプスぐらいの大きさでさ。
なんで魚の刺身じゃねーの?
最近一番の好物は、銀座・千疋屋のアボガドサンドなんだな。
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