新聞に掲載された宝島社の新聞広告にはブっ飛んだ。
厚木基地に降り立つマッカーサー元帥の大判写真と、(コーンパイプのやつ)
「いい国つくろう、何度でも」のコピーには、
激アグレッシブなアタシでも「これってダイジョウブなの?」なんてドキドキ。
ただ単にスッゲェよね、この出版社。
思想も無いアタシにゃよく分かんないけど、
宝島社って、オマケだけじゃないんだね。
ただコピーはいいよ。
「いい国つくろう、何度でも」
戦後の復興から昭和の高度経済成長、
あの時代の人間のエネルギーはアタシも憧れます。
んで、そんな時代のTVドラマをゲットした。
DVDーBOX が販売されていたなんて、
アタシはまったく知らんかった。
このブログのトレードマークでもあるのにぃ。
ちょーっとプロパガンダっぽいテーマ曲に乗って、
まぼろし探偵の富士進くんが登場。
子役時代の吉永小百合さまもバッチリだし。
(さすが生まれながらのこの気品)
なんてオチャレ!
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