(フフフ)ホント、どーでもいい話なんですけどね。
(ヘヘヘ)個人的に、ちょーっとウレシかったもんで。
ボクはね、ナニが好きかって70年代以前の邦画なんだ。
古くはロングロングアゴーの山中貞雄監督から、
成瀬 巳喜男、川島 雄三、三隅 研次・・・・・まで。
あとB級映画だって、邦画は素晴らしいからね。
アッ、あと大蔵映画もね。(ウフッ)
とうぜん小津 安二郎作品はどれもこれもです。
鑑賞後の「心の打ち震え感」こそ、
ボクも良心的日本人だったのですね、なんてね。(ブヒ)
もしよかったら、このYouTubeを観てちょうだい。
小津 安二郎監督の「お早う」(1959年)の1シーンです。
ナニがウレシかったって・・・
ホント、どーでもいい話なんだけど、
この場面と同じヤカンを手に入れたんですぜぃ。(デッドストック)
ホラねっ !
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