Bitter Smile

この残雪ではどーしよーもないので、
徒歩で駅前の商業施設まで食料を調達に。
思ったよりビチョビチョシャーベットな路面でして、
ズボンの裾をポケットに突っ込んだ手で引っ張りながらトコトコ歩く。
それも雪の少ないタイヤ痕を選んでさ。
「アッ」
目の前でオヤジがすっ転んだ。
前方から来るオデッセイが横滑りした。
ピザハットのバイクも蛇行を繰り返してるし。

たった五分の道中なのに、ボクもカミさんもヒヤヒヤよ。
熟年一歩手前ですからね。

ってことで、
昨晩から狭い領域で暮らしてます。
食って、呑んで、読んで、（ｴﾛ動）観て、聴いて、寝て。。。

以前、ボクにとって不快な出来事を仕掛けてきた大先輩（♀）から手紙が。

（グェ ）

ボクが最近取材を受けた、とある冊子を見たとのこと。
ウソかホントか褒めてくだる内容だった。
ちょっと驚き、少し嬉しくもあり。（ﾍﾍ）



ありがとうごぜぇーっす。（苦笑）