だから『西角』さんに。
だいぶ以前から主のブログを愛読をしてまして、
それで「この人の料理が食いたい」と。
ほらね、ボクの審美眼に間違いは御座いませんでした。
葱の炊いたんからスタートした料理はひたすら滋味にあふれ、
どれもがちょうど良い塩梅での味覚は、外御飯では久しぶりです。
それとですね、
特筆すべきはここの居心地の良さかな。
どんな美味でもサーヴィスひとつで美味しくも不味くもなりますが、
ここでは最初からボクらは笑顔であり、今も思い出しては笑みがこぼれます。
天麩羅専門店が前身ですから、料理の〆は天丼で。
こっ、これ、なにげにスゴく旨いぞ。(江戸前ブッ飛んだ)
2 件のコメント:
HP見たら
すっごい高級感!さすがは京都
で、お品書きを見ると・・・
げっ!?と思うくらいの価格設定
こーゆーお店が近くに欲しいですねぇ
ねずみおやじさま
でしょっ、
まっとうなんですよ、ここ。
ウソっぽい高級素材など使わず、
本当に価値のある野菜やアマダイなどなど、
細胞に染みわたる料理でした。
地元民に愛されているのも分かります。
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