ボクの郷愁ケークの代表は、なんてったってシトロン菓子です。
一時、時代遅れケークの象徴のような扱いで、
なかなか見掛けることもありませんでしたが、
ここんとこ、だいぶ復活しているよーな気配も。
ホテルオークラ東京の レモンパイが頂点で、
マンダリンオリエンタルのコレは現代シトロン系の最先端かなと。
この酸味がたまらんのよ。
あとですね、
こんな素朴なシトロン菓子もあるんだな。
知る人ぞ知るPâtisserie aki製のコレ。
優しいパウンド+糖衣のケークなのだ。
なかなか入手するのは困難だけど、運が良ければもしかして。
0 件のコメント:
コメントを投稿