古着を探しに【東京蛍堂】に寄り道を。
次女とボクは古着好きでして、
次女は70年代の洋服ヴィンテージ、
ボクは明治・大正時代の中古着物が目当てです。
残念ながら次女はお目当ては見当たらず、
ボクはサイズが見当たらずで。
ここは凌雲閣(通称・浅草十二階)下の銘酒屋(私娼窟)街跡地で、
蛍堂もその建築物の再利用ですぞ。
当時の(淫靡な)痕跡が、フフフッ、いたるとこに見ることができますよ、フフフ、、、、、
ここ、たまらなくエエよ。
ここでBARでも展開してくれたら好いのに、、、
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