豆腐の発送依頼に来た幼なじみで小中学校の同級生女子が、「老後はドバイで暮らすことにしたの。残ってる不動産の売却だけ済ましたら行くわ」とサラリと言ってのけた。「同窓会のときは来れるの?」などとトンチンカンな受け答えしかできなかったボク。あーあ、皆終活に入ったのだね。それにしてもドッ、ドバイかよ。ヤツがエミレーツ女子だったとは、ちょっと衝撃。(アンバ~ンチ)
コロナ禍が明けたわけではないけど、世間様は自己解放に動き出しましたね。さぁ、皆に続いて行こ、、、
なんて言ってますが、ボクは旅行に行ったり美食三昧をこく余裕もございませんので、連休は自宅でお籠よ。
2 件のコメント:
なごり雪さま
おはようございます。
食う寝る出すなら知っているのですが、修行僧は坐るなんですね。
当たり前のように食う寝る出すを繰り返して58年。
その中でどのように生きてきたか、生きているか、生きてゆくかを
常に自分に問いかけております。
そんなことを踏まえて、なごり雪さまの同級生のドバイ移住。
羨ましいような気もするのですが、ご先祖さまに守られたこの地に
骨を埋めることになるのです。
ありがとうございました。
田舎者さま
58歳なんてまだまだケツが青いですぜ。
「その中でどのように生きてきたか、生きているか、生きてゆくかを
常に自分に問いかけております」
へへへ、生まれる前からシナリオはあるのですよ。
恐るべしDNAってやつが。
生まれた街で暮らしていても常に旅人ですよね。
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