豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2024年3月3日日曜日
Kusamochi
東京マラソンの最中、上手いこと車で向島経由の銀座で買い物を。交通規制も何のその、午前中には用件を済ませて自宅に戻る。墨堤(隅田堤)も早咲きの桜が満開でありまして、長命寺の桜餅屋も開店時を狙って行きましたが行列の最後尾に。手土産用を五箱購入し、すぐ近くの志”満ん草餅にて自宅用の草餅など。のどかな早春であります。(器・古平戸)
先週は胃の内視鏡検査も終わり、あとは一カ月後の大腸の内視鏡を残すのみと。喉だけ麻酔の胃カメラに懲りて、他医院での全身麻酔での施術に切り替えて早二十年以上経ちました。ところが今回は原点であるクリニックに戻ることとなり、トラウマを克服せねばと臨んでみたら、医学の進歩でしょうかね、まったく無痛ございました。自分の美しいサーモンピンクな胃壁には、ポリープさえ見当たらず安心いたしました。悪食でありながらピロリもいないボクであります。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿