2009年4月23日木曜日

チェルシー

♪忘れかけていた幸せ あなたにも分けてあげたい ほら チェルシー・・・♪
        (CMソング

グレンリベット18をやりながら、ボリボリ噛み砕くチェルシー、
それもきまって『バタースカッチ』です。
シングルモルトのツマミにゃ、オジはこれが一番です。
(あー、心にスコットランドの風が吹く)

   

店のイメチェンで、こんなアンティークの大机を買った。

人生再出発のA君、今度机上にボトルを並べて待ってるよ。

「呑もうぜ」

落ち着いたら来いや!

2009年4月20日月曜日

オリーブ色

土曜日の夜、久々に神保町の路地裏の名店『神田鶴八』でお鮨を堪能。
相変わらず鮨は美味しく、
店主の人柄含め、しみじみ至福のミストサウナでしたな。
名店の定義である『客筋の良さ』は流石ですね。(オジ以外)

今週からお店のイメチェンに着手。

アンティークだけでヤっちゃうと、なーんとなく汚くなってしまうので、
上手く現代モンを絡ませながら、西荻系と青山系の中間で表現してみたい。

なんてね!

坪庭は専門的な部分が多すぎて、無知なオジではとても無理、
ただ庭師には頼まず、生花商のR君にお願いをした。
センスの良い彼だから、どんな風に攻めてくれるか楽しみですな。



時代を感じる古時計を、
(と言っても昭和20年代位?)
無機質に漆喰の壁にセットした。

2009年4月18日土曜日

エロエロエッサイム 我は求め訴えたり

ヤフーのニュースで、

タレント・叶姉妹の公式ブログの官能小説が、
「健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある」
携帯サイトのみ一部が閲覧不可となっている。


ってあった。

それに対し姉妹は、
エロスエロでは、全く違うと思っております」
って反論したそーだ。
 
  (解らん?)

ナニがって?エロスエロの違いがじゃよ。

むかしむかしオジが中学生の頃、
映画『エマニエル夫人』がセンセーションを巻き起こした。
確か売り文句が、
「女性でも観れる、美しき官能的なエロス」
だったと記憶してる。

   (でも)

仲間うち(思春期の)では、決して『美しいエロス』なんかじゃなく、
天から降ってきた究極のエロ爆弾であったのじゃ。
(「O嬢の物語」に至っちゃ、意味も解らんかったが)

まぁ見解の相違ってやつですな。

(まぁ、どーでもよい話でした)

気の緩みか、はたまた喉元過ぎたら熱さを忘れ忘却の彼方か、
ちょこっとリバ気味です。(体重が)
2キロ太って94キロになっちゃった。(炭水化物に身体は正直です)
しゃーない、また今日から青虫のごときキャベツ食いのオジです。

とか言いつつも、やっぱお酒は止められぬ。
今日届いたシングルモルトです。


ボウモア1982 26年(54.8%)
ダンカンテイラー・ピアレスシリーズです。
オジが人生で初めて呑んだアイラはボウモアでしたが、
ちょこっと他に比べ優し過ぎな味に、最近はご無沙汰してました。
とにかくこれは強烈にパフューミーなボウモアとのこと。

<輸入元テイスティングコメント>
数種のモルトをテイスティングした際、
このボウモアの存在感は圧倒的で、
これを飲んだ瞬間に他のモルトの印象が一瞬で消え去りました。
個性的なシングルモルトの中でさえ、
異端児と呼ぶほど見事に個性を放っています。

ねっ、呑んでみたいでしょ!

2009年4月16日木曜日

磨く


今月の『芸術新潮』は面白い。
「なにが?」って、
鍵穴の無い人に説明すんのも厄介だから、
アンティーク好きな方はお読みください。
(良きセンスです)

興味があるか、まるっきり無いか、
趣味嗜好は人それぞれですもんね。







ここんとこお店の模様替えで頭がイッパイ、
暇があればヤフオク画面とにらめっこです。
だって半日PCの前にいれば、
千軒以上の骨董屋を回るようなモンですから。
あるわ、あるわ、欲しいモンが!
その上どれを取っても、
骨董屋さんで買う比じゃないモンね。
  (価格)
レア物が無尽蔵に溢れてます。

例えばこんなモンだって、
簡~単にゲッチュできるんだもんね。
(1954年製・エディションナンバー入りリトグラフ)

まぁ、どの程度のモンかは知る由も無いけんど・・・

売りたい人と買いたい人、
需要と供給が直接できる時代は実にありがたい。

ただオジらが経験で知ってる、
骨董世界の名人的『食わせ者』や『大狸』は、
もう出番も無くなってしまいますね。
(目利き力と人生を教えてくれるんだけどねぇ)

2009年4月13日月曜日

匂い立つ

最近出不精ぎみのオジ、芝居も旅行もご無沙汰です。
と云っても、一般ピーポー(people)よりアクティブですが・・・・・
     つーか、
このプレジタイプのオジ大明神様を満足させるイベントが無いだけじゃ。

「ああ、もう普通のコトじゃ、満足できない肉体(精神)になっちまった」

偽イタリー系T君情報で、ココのライブスケジュールを見てたら、

  

      エディー・リヴァート of オージェイズ
      Eddie Levert of THE O'JAYS

がヤルじゃん!(うれちー)
後先考えず、思わずチケット予約完了だよーん。

フィリーだよ、エディーだよ、Oさん好きのモータウンじゃないけんど、
甘っちょろいオジには、スイートなフィラデルフィアサウンドもお似合いなのさ!
我ら世代にはリアルタイムじゃけん。(ちょーど連休中だし)

でも、これって普通のコトじゃん!(あー俺って、ヤダヤダ)

2009年4月12日日曜日

Endless

昨日の午後にご近所さんのS君、
誰が見ても分かるほど、疲れ果てた顔で豆腐を買いに来た。(ボロボロ)
前の晩から、社内のオヤジVSヤングでのカラオケ歌合戦の末の朝帰りだって。
   (銀座『べろんちょ』で)
サラリーマン社会の戦士たちは、仕事も遊びもエンドレスなのねぇ~!
   (よかった!オジは自営で)

遊びと言えば、子供の頃からの遊び人を自負するオジ、
テリトリー外の原っぱから、街中に数あるチンケなゲームコーナー、
当時この街にたくさんあったモンジャ焼きのある駄菓子屋も、
すべて網羅していました。
リーダー格のY君を筆頭に、(このY君、なぜか何時も大金を所持)
7~8人のチャリンコ部隊で毎日路地を疾走してたっけ。
映画館に貼ってある、渥美マリのスチール写真を見に行ったのも懐かしや。
たまにカチ合う他の学校のガキたちとは、こんな感じで火花を散らした。

そんな生活も中学生になると、塾通いなどで一人減り二人減り、
気が付きゃ誰もいなくなり、ボーリング場のピンボールを叩きながら、
ひとり取り残される寂しさを初めて知った時でしたな。
  (それを期にヤサグレた俺)←嘘

ちょうど『木枯らしの少女』(ビヨルン&ベニー)がヒットしていた頃のコト。

「ピンボールマシーンが欲しい」

けど金無い、場所無い、理解も無い(家族の)。 
んなワケで、「こんならいいべ」と買った卓上コリントゲームです。

   

  『Million Dollars』GAME TABLE

スッゲェーべぇー、なんと戦前、それも大正時代の代物ですぜ!!!
  (当時の箱、説明書付き)

2009年4月10日金曜日

悶悶

ここんトコ店の模様替えを考えている。
新築してから早七年、今のはもう飽きちゃった。

二階のBARは、プライベートスペースだから好き勝手にやってるが、
  (秘密基地っぽく)
一階は豆腐屋って仕事柄、あんまり自己主張の無い路線でやってきた。

「それってどーよ、俺らしくねぇーじゃん」

そんなことを思い始めて数ヶ月、いろいろ見て回ったが見つからず、
単品だと面白い家具も、店に置くとなると全体の雰囲気を考えてしまう。
(そんなコト言ってると、結局元の木阿弥になっちゃうんだな)

豆腐屋に合うか合わぬか、好きとか嫌いとか別にして、
マズは色で買ってみた金子國義のシルクスクリーンです。
どーっでっしゃろ!これぐらいインパクトがあってもいいんじゃないか?
   (趣味悪い?)

   

エディションナンバー:38/75
作者直筆サイン入り(1997年制作作品)
シートサイズ:60cmx44.9cm 画面サイズ:45cmx37cm

この人の作品って、ちょこっと平面的なバルテュスっぽくない?
それに淫靡だし。(そこが少し引っ掛かるトコだけど・・・・・)

アスタルテ書店的な豆腐屋があってもいいんじゃない、かなぁ~?
(注・京都にあるシュールレアリスム専門の古本屋)