2011年3月7日月曜日

一般論

このブログを読んでくれている先輩からの一言。
「たまには豆腐屋の仕事のことでも書いたら、
 じゃないと遊び人と誤解されちゃうぞ」

(ゲッ!)

ブログでそんなこと主張してもねぇ、ツマンナイじゃん。
だってねぇ、<秘そかな愉しみ>なんだから。

ハッタリとミエにまみれたこのブログ、
でもその背後には、(フフッ)チラホラ真実も見えるでしょ。

遊び人の金さんですか・・・(キムさんじゃないよん)

まぁね・・・(ケッ)

本当は「泥だらけの純情」なんだけど・・・

(誰に分かって欲しくはネーガ)

って歳でもねぇやね!(ヘヘヘ)

   

2011年3月6日日曜日

曳舟

桜花の季節は大混雑ですので、
ちょっと早いけど長命寺の桜餅を。

   

それにしても桜、日本人にはそれぞれの桜、
アタシにもいろんな想いがよぎりますぜ。

なんてね。

(デヘッ)

根津

  

ここんトコ、
どこで饂飩を食べてもアタシ好みに出会えない。
麺は好くても汁がね、家庭の味なんだな。
基本のお出汁があってこそ、流行の肉うどんも活きるのに。

ちょっと車を飛ばして『釜竹』まで。

はっきり言うで、
ダイニングなサーヴィスがチト「?」だけど、(マニュアル系)
お饂飩はアタシの理想的なお味です。
昆布と鰹、とくに昆布の香りが鼻腔を貫けますぜ。

旨いモンは価格じゃなくて価値だからね。

「やっぱ旨いわ」

   

んで、ここまできたらアタシはコレ。
ホットケーキミックス味のたい焼きが増えた昨今、
シンプルな粉の旨さとあんこの旨さで、「ヨッ、日本一」だぜ。

   

2011年3月4日金曜日

Matroos


常連のお客さまで、
元外国航路の船乗りさんがいるんだね。

さっきもお見え。

年の頃なら70代半ば、
上背があるわけでも、
ルックスが良いわけでもない。
(すんまソン)

でも、なんとなくカッコいいんだ。
いつも帽子を深めに被り、
片手はポケットに入れている。

「木綿一丁と油揚を一枚で」

毎度同じ組み合わせ。

漂う知性と感性は、
経験(場数)から来るものなのかしら。

港港では、
どんなBARで、
どんな酒を呑んできたのかな。

ちょっと訊いてみたいね。

(写真は1967年製のSeagram's V.O.)

アタシ、本当はカナディアンウイスキーのファンでして、
7 Up で割るのがアタシ流

2011年3月3日木曜日

Glass

春の息吹ですぜ、
紫陽花の新芽が開き始めました。
この冬の間、閉ざされ続けたアタシのこの胸のパンドラの箱も、
誰か開けてくれないかしらねぇ。
なんとなく、ちょこっと堕ちてもみたい今日この頃です。
 
(うそピョン)

やっぱり趣味の世界に浸るのが一番イーネ。

季節で器の変化を楽しんでます。
この時季になれば、
アタシはすでに春夏コレクションを考えているんだね。
ってなことで、
こんな切子のグラスセット(6客)を御購入いたしました。

     

大正時代~昭和初期の製品でして、
未使用もしくはミントコンディションなんだぜぃ。
キズ無し、カケ無し、指紋の痕さえあらしまへんえ。

夏に似合うでしょ。(キリッ)

2011年3月2日水曜日

ひげソバ

とある政治結社の隣に、
その支那ソバ屋はありました。
雷文のラーメン柄な赤い店構えで、
ヤバイほど斜めに傾いた店舗でした。(廃屋一歩手前)
勝新の映画『兵隊ヤクザ』(大映)で観た、
満州のセットの様だったんだね。
割れてるショーウインドゥの蝋細工も埃だらけで、
その中に並んでいたボトルは、
確かこんな感じのモノだったのだ。
老酒の瓶(ラベル)なんかもっとシュールで、
怖~い楊貴妃の顔が描かれていたんだぜ。
まったく人の出入りの気配は無く、
まことしやかに囁かれていたのは、(ガキの間で)
「あの店にはスパイが出入りしている」
ってことだった。

アタシが子供の頃、
街中には怪人二十面相的なスポットがいっぱいあったんだ。
っつーか、子供の目にはそう見えたんでしょうな。
1960年代の話です。

ハイッ、今月の呑んでみぃや、マンマミーヤです。

   
               高粱酒(こうりゃんしゅ)

中国製品はある意味怖いよね。
口にするのも憚れます。
でもダイジョウブゥだよ。(たぶん)
だって永昌源は日本の会社ですからね。
と云っても1958年のスピリッツですから、(アルコール分50度)
勇気のあるお方はお声がけしてね。

遠慮なんかいらねぇーぜ。

メラミンは入ってないぜ。(タブン)

2011年3月1日火曜日

ひとコマ

先日遠目に見かけたもんで、
フっと思い出した青春のひとコマです。

三十年から昔のお話。

ある日のこと、
「ねぇ、可愛い女の子を紹介するから呑みに行かない?」
「んん、ええよ」
小学校からの同級生で、
デパガから医療関係(歯科衛生士)にトラバーユしたE子ちゃんからお誘いが。

行く道すがら、
友人Uには「いい子紹介してやるよ」なんて期待をさせて、(自分も)
そそくさと待ち合わせ場所に。

(あれれ?)

2対2のはずが、
そこにはE子ちゃん含め4人の女子が。(んっ?)

それがね、E子ちゃん以外はイケテル系女子だったんだな。
ミンクやシルバーフォックスのファーをはおった冬のJJ系、(ナーイス)
整ったお顔に日焼けした肌と白い歯、(ナイス×2)
JJモデルさえ凌駕するほどだったんじゃね。(ナイス×3)
アタシもUもすっかり有頂天。
E子ちゃんの御提案で、
彼女らのご贔屓の店で呑むこととなる。(喜んデェ~)

しかし・・・
ほどなく現実を知ることとなるんだな。

着いた先は、な、なんとホストクラブではないか!(ゲッ)
そのうえ女子たちときたら、
着くと同時にチークタイムに突入だし。(マジっすか)
とーぜんホスト連と。
(ヤラレタぜ)
っつーことは、俺たち金ヅルってこと?(ゆ、許さーん)

当時から、このままでは終わらないのがアタシなんだね。
調子こいたレディースどもが、REMYは頼むわ、フルーツ盛は頼むわ・・・・
そんな姿を見届けてから、
ソレらがお席に届く前に、
Uを引っ張りトイレのフリしてダッシュで逃げた。

   (バイバイキ~ン)

   
      グラジョーラス柄の弁当箱(昭和30~40年代製)

E子ちゃん、
小学校の頃は無口な恥ずかしがり屋さんだったのに。
(顔はブスだったけど)