2017年10月12日木曜日

Tea ceremony

20年前、「茶道でも習うかな」と真剣に考えたことがあったけど、
聞いた話によるヒエラルキー構造がメンドくさそうだったから止めておいた。
最近、たまーに茶席の場があっても、なるべく息を殺して目立たぬようにしてるのね。
多少の知識はあっても自信がないからねぇ。


この頃、これに限らず口を吐くことに、
「(あの頃に)習っておけばよかった」って後悔よ。






20年ー15年前に個展であつらえた茶入なのね、(作・前田正博)
買ったはいいが、けっきょく使わないで箱の中。
たぶん、これから先も箱の中。
ボク、バーミックス茶道の家元だけど、(ヘヘヘ)
たまーに点てるのは普段使い用で、一張羅の茶碗や香合も、
たぶん、これから先も箱の中。

最近、骨董屋でもオークションでも出会いが無い。
なんでだろ、物欲が満たされないぞ。

2017年10月8日日曜日

Okachimachi

「開店時間に間に合うように」とぽん多本家へ急ぐ道すがら、
やっぱ「根津の鯛焼き」が気になって仕方がないボク。
けっきょく「吉池」と「上野松坂屋」の間の路上でマスクをずらし、
走りながら食っちゃいました。

たっ、たまんねぇです。


「ぽん多」一巡目セーフ!
ボクらが帰る45分後には、ドアの外には大行列が。

烏賊と分葱のヌタが突き出しで、
小柱がぎっちり詰まった小柱フライとラガーは秀逸な組み合わせ。
飯は豚の厚切りソテーと白色トンカツで、
夫婦でシェアして腹一杯。

水に晒さないキャベツと、
神々しいオール大倉陶苑のプレートはプライドの表れか?
やっぱ美味しいねぇ、、、ぽん多。







それにしてもアメ横界隈で視界に入る人間の毒気の強さよ。
脳裏に流れるは、中 孝介の歌う「サンサーラ」のサビ部分かな。






Nezugongen'ura

カミさんにお付き合いで根津方面に。
んで、権現さまにも莫大な金額のお賽銭をチャリ~ンと。
ここは手入れも良く行き届き、とても清々しい気分になりまする。

あの鯛焼きを大人買いして、これからの一週間はオーブンで焼き直し楽しめます。







赤鳥居のトンネルは彼らの「美の壺」らしく、
ここも外人さま多しです。

2017年10月6日金曜日

Y's for men

古雑誌でタイムトラベラー気分に。
とくに「ファッション」や「食」は時代を反映していて面白い。
ただし、社会派にはまーーーーーったく興味無しです。

1969年月4号「装苑」からファッションデザイナーの登竜門、
「装苑賞」受賞発表の頁です。
かの山本耀司氏が受賞したやつね。
25歳のヨージ ヤマモト氏の晴れ姿も。(ちなみに現在の氏

当時の「装苑賞」の賞金は、
貨幣価値が違うとはいえ、たったの10万円だったとは驚き。
まぁ「遠藤賞」とのダブル受賞で、
パリ往復チケットと10日間の滞在費も付いたらしいけど。



ボクらが着てたのは70年代の終わりの頃。
青山紀ノ国屋を背中に骨董通りを根津美術館方面に、
アンバーハウスを過ぎて左折れすぐにあった「Y's for men」で。
なけなしのお金を全部つぎ込んだ時代だったのね。

それもこれもモテるためだもの。

(ウハウハ、モンクベリーズで入れ食いよ!)




2017年10月5日木曜日

Déco Moon

昨夜、中秋の名月 を月餅で祝う。
お土産の上海インターコンチネンタル謹製で。
これは蓮の実の餡で、
風邪により撃沈中ですから、酒は呑まずに珈琲に切り替えて。

久しぶりの絶不調に泣く夜。
マッサージっつーか、リラクゼーションサロンでロミロミを望みます。






2017年10月4日水曜日

59

喉の奥が痛いのと、そのまた上の鼻腔がなんだかイヤな感じ。
どーやら風邪をひいたみたいな、、、週の前半から参ったなぁ。
なんだか身体が三頭身になってしまったような重さです。
一昨夜と昨夜、ルル三錠と熱湯風呂で大汗かいたけど、
今日は悪化の一途です。
30-40代は直ぐに治ったのに、50代後半ともなるとダメですね。
ちょっと弱気な59歳、還暦までちょーど一年残し、ってトコ。
今の自分の「いとをかし」に、自画自賛な夜明けです。

さぁ時間だ、仕事してきまーす。


「頂き物だけど、ボクはウイスキーは呑まないからさ」と、
80代の御贔屓さまから頂戴を。
「カヴァラン (KAVALAN) ソリスト ポートカスク カスクストレングス 」ではないか。
素直にウレシ。
昨今、台湾ウイスキーは著しく評価が高く、実際呑んで美味いモンなぁ。
でも御贔屓さんは知ってるんだろか、これの値段を。
このシリーズではいっちゃん高額なこと。


サンキュでっす。

2017年10月1日日曜日

Fine weather

先日の京都は絶句モンだったけど、
今日の神楽坂でも 心が痛む光景を。

いくらレンタル着物とは言え、
欧米人やチャイニーズ、コリアン、タイランド、もろもろの方々に失礼じゃないの。
季節にそぐわない和装はいけませーん。
柄から素材、着付けのありかたまでもがジャンクでフェイクでねーのよ。

ちょーっと邦楽をかじっただけのわたくしが言うのもなんだけど、
(外国人の)そんな出で立ちを街で見かけると、
ついつい心の中で「ごめんねー」と謝ってるボクなのね。





我がママを誘って日本橋川から豊洲沖一周クルーズに。
高齢ですので、歩かずに景色の変化を楽しめるからね。
キラキラの漣の上をゆっくりと進む。

ああ、気持ち良い、、、