2020年8月16日日曜日

Renkyū zenhan

ヘアサロンジプシーになって数年経ちました。なかなかしっくりくる店が無かったけど、前回お世話になった店のヘアスタイリストさんは短時間にバチっと決めてくれた。んで再訪する。

スタイリストさんの「今日はどういたしましょう?」に対し「前回と同じでお願いします」のボクでしたが、終わってみたら人生初のツーブロックになっていた。(ぎゃぁ)なんで?

カミさんと【ラシェット・ブランシュ】に昼飯を食いに。予約時間より30分早く現着し、時間調整で魚籃坂界隈を散歩とシャレこんではみたが、暑い、、、熱い、、、融けるぅ、、、んで、開店5分前に優しいシェフがお出迎え。車なもんで、最初から最後までノンアルコールビールを。サーヴィスの彼が注げば、ノンアルもプレミアムモルツになるんだね。思わず一気飲みを。大食いなので夜メニューからセレクション。どの皿もシンプルだけど、ラングズティーヌとアスパラのおじや(リゾット)、オマール海老とキャベツのアレ、桃のコンポート、美味いっす。師匠の店の【コート ドール】とはまた違う気安さと安心感がありまして、ボク好きです。


連休の前日からギックリ腰気味で、固定した体勢から動き出すときが痛くてたまらん。リズムに乗ってしまえばよいのだが、動き出しは腰の曲がったご老人状態みたいでカッコ悪い。困ったモンです。

2020年8月14日金曜日

A Trip to the Moon

今日、久しぶりに『逃げ水』を見ました。
アスファルトが焼けて、歩くボクの顔も焼けました。
鼻だけ赤くなりにけり。







【シノノメ】で菓子を買う。タミゼな店舗デザインの勝利でしょうか、スイーツ女子&インスタ映え女子で混んでおります。一種類ずつ12ヶ×2軒分で¥7,100、おやおや結構なお値段でございます。

帰宅後、深窓のオヤジを気取ってティータイム。タミゼ系はボクのコレク外なので、デコとモダンでマウンティング男子になる。



1970年頃のC&Sを古道具屋で見っけた。もちろんデッドストックのだもの、即購入です。なにしろボク、大阪万国博覧会EXPO'70が小学校の高学年でしたので、当時の空気感はたーっぷり沁みついております。そんなわけで2020の今、70年代初頭のモダンデザインが新しい。万博パビリオンのコンパニオンたちのユニホームもそーだったけど、センスが良いのか悪趣味なのか、まーね、そこが好いんだな。

2020年8月13日木曜日

Taruhei

猛暑とお盆需要でほんの少し忙しくなったここ数日、 嬉しい悲鳴かと思えば、な、な、なんと、 豆腐の包装機と大型製氷機が跳ねてご両人共々お釈迦様に。なんテェこったい。 とは言え、ホシザキさんも製氷機の耐用年数は10~12年がいいトコらしいから、 18年と数か月も休まず働いてくれたことに感謝です。 包装機に至っては30年オーバーだもの。 ちょうど連休直前の終焉でしたので、この休み中に交換できることも助かります。 最後の最後までありがとう。 別れ時にはご両人さまにお酒をかけてさしあげましょう。


この酒との出会いは西荻の三ツ矢酒店でした。 樽平酒造の『樽平』と『住吉』はボクにとっての基本中の基本、 日本酒の基準のど真ん中なのね。 水を飲むようにご飯を食うように酒を呑む。樽平さんが基準で良かったと思います。

今日は父の新盆であります。先祖の墓参りはボクの心の安らぎでありますので、逢いたいときに訪ねます。が、去年の11月、父はボクにたくさんの宿題を残して逝ってしまいました。そんな父に、少し不平不満を込めて手を合わします。





2020年8月9日日曜日

Otafuku

同業者の友人から「小野さん、最初に苦手意識を持たされたお客様ほど、後々良きお客様になりません?」と問われた。分かるなぁ。偏屈が前面に出てたり、お初で辛辣トークを突っ込まれたりと、最初は面くらってオタオタしてしまうようなお客様ですね。んん、確かにその確率は高い気がします。何度か関わってみると、意外に上級な気配屋さんだったりしてね。長い付き合いのご贔屓さんになってくださる率が高いです。


最近は手軽に酔える日本酒での晩酌が多い。暑い日のビールは美味いけど、寝てからのトイレ起きはめんどくさいからね。
この季節の肴は秘伝種青大豆の豆腐にとんぶりを掛け流す。んで、花かつお。



Autumn

昨夜はNHKオンデマンドで『京都人の秘かな愉しみ』を見る。
「祇園さんの来はる夏」の話を呑みながらね。
カミさんと行った去年の祇園祭を思い出します。
ソーシャルディスタンスなど考えもしなかった去年、
あの暑さと湿気で辟易した京都だったけど、
こんな状況になると、無性に行きたい衝動に駆られますねぇ。

今年は夏らしい夏も無く、なんだかねぇ、
目に映る風景も心の中もモノトーンな世界だったような。

お盆が終われば、そろそろ店の室礼も秋風情にしましょうか。
定番の錦繍の奈良公園を描いたお軸と、(1930年代のゼネラルモーターズ広告)
今年は漆喰壁に故・白石和宏氏の栗図の陶板を下げようかと。




秋になると、余所行き時のボクの香りはコレになります。
セルジュルタンスの『LE PARTICIPE PASSE』(ル パルティシップ パセ)ね。
季節を限定されるような香りかな。
秋らしい、焼き栗から出た蜜が鉄鍋で焦げた香り、ってな薫香なのね。
これは漢でしょう。

最近のセルジュルタンスの過激な値上がりはどーしたことか。
パーソナルさは好みだが、
そんならHマークの方に行っちゃうぞ。



2020年8月2日日曜日

Ushi no hi

今日は月初めの決まり事で出かけ、終了後に昼食を。

7月21日の土用の丑の日に、
「混み合うこんな日に鰻を食うことなど素人の考えで、
 日にちをずらして食うのがツウなんだぞ」などと豪語してしまいました。
だから、ツウ(ボク)は日にちをずらして今日食べました。
マジうめぇ、、、
懐具合を考えて、築地宮川本廛の中入丼でご満悦。(プッ)

帰り道、カミさんに「今日は今年二回目の土用の丑の日なのね」と知らされた。

みんな、ごめん。



少し歩いたので、糖分補給で蔵王あんみつも。
今のボクにはこの甘さが必要、、、だよね。



Japanese gecko

BAR宗愚(書斎)のお稲荷さまのお札の前に、
久しぶりにヤモリ(家守)くんがお出でなすった。
井戸を守るイモリより、少し丸みを帯びたムーミン顔も愛らしい。

守ってくれているのですね。

コロナその他もろもろ押し寄せる大波小波、
うれしいねぇ、まだまだこの家(小野家)は大丈夫。


静かにコースターに乗せて中庭に運び、
「どーぞよろしくお願いいたします、またね」と放す。