イメージは開高健さまでして、
ネイビーの本体に、大きな赤のボンボンの付いたキャスケットが憧れでした。
「帽子のことなら『銀座トラヤ』でしょ!」っつーことで2つゲット。
昨シーズンは作っておらず、や~っとお目見えしてくれた。
オジが買ったのは、茶色のツイードとタータンチェックのキャスケットです。
ただし、悲しいことにボンボンがショボ~イ。
出来ることなら造り酒屋の新酒杉玉のように、
しっかりとしたまん丸がよかったんやけんど・・・・・
それでも、オジ自身ご満悦気分でやんす。
(家族には不評ですが)
「ピンポンパンみたい」だと!
MODEL
HISAYO
2 件のコメント:
拝啓 小野様
どういうわけだかこのおっさん
私らが学生時代、崇拝してる友人けっこうおりました。
この本で初めてピラルクーっていうナマズを知った覚えが。
寮の駐車場で日が暮れるまでフライの練習していたやつとか。
この人もまた、popeyeでいうところの
開高健がぼくらのお手本でした、なのでしょうか。
CLALISさま
なーんか解るなぁ~!
オジの場合、ただのデブ専なもんっで!(笑)
この人って、自分の見せ方を知ってますよね。
また人の目に、
自分がどうゆう風に映っているかってことも知り抜いていますな。
デブキャラを最大限活かしてますです、ハイ。
笑っていても、
よーく見れば目が笑ってないもん。
私の人生経験で得たもの。
デブで豊潤な笑顔で、
その上センスが良くて第一印象の良い人ほど、
結構怖いおまっせ!!!
(故人に失礼だったかしら?)
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