産経新聞より
■受給方法紹介「権利、知らせたい」
大阪市西区に住む中国福建省出身の日本人姉妹の親族とされる中国人48人が入国直後、市に生活保護を申請した問題が、国内の中国人ら向けの新聞(華字紙)で大きく報じられている。不況の中、生活に困窮する在日外国人は多く、生活保護に対する関心の高まりが背景にあるとみられる。ただ、中には受給ノウハウを指南するような特集記事もみられ、“生活保護のススメ”とも取られかねない内容が波紋を呼びそうだ。
なんチュウーこったい!!!
こんなこと書くと、怒られちゃうかもしれんがね・・・
日本は、弱者にとても優しい国に成熟したもんだねぇ。
だって、働かなくても生きることができるんだもんね。
オジの家のエリアでも、
毎日のようにタクシーでパチンコに出かける輩さんたち。
またある時は、酒店が一日何往復もビールを運び、
豪勢に酒盛りしているんだもんな。
それも一人や二人じゃないんですぜ。(日本人)
国から、県から、市から、いろんな援助(保護)を貰い、
そのうえ今度は消費税も免除ってワケ?
あたしら当然人として働いて、国民の義務で税金も納めてる。
なのに、役所も政治家も所詮それは他人の金、
パッパパッパばら撒いて、「人に優しい政治」だって。
(チャンチャラ笑わせるぜ!!!)
このことは、弱者の全てではありませんので。(あしからず)
っつーか、弱者って単語もどーかと。
珍しくバーボンソーダなんぞ飲んじゃってね。
今は無きM&M(MATTINGLY&MOORE)ですぜ。
1964年蒸留・1969年壜詰
オジ行きつけの鍼灸師の先生が言ってたこと。(全盲)
「目は見えないけど、私にも生きていける道があります。
だから働けるうちは援助はいりません」
(かっこエエやん)
1 件のコメント:
本日、久しぶりに仕事をエスケープして都内を徘徊しました。
何処に行っても支那、支那ばかりです!
行儀悪いし五月蠅いし下品だし!
思わずC.D,Gソンで切れました!
メイドインジャパンをナメルなよ!
でも伝わらなかった?
おいら支那語は喋れない!!!!
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