昨日の神保町散策で、
とある古書店に釘付けだったんだね。
「おお、1970年代の『an・an』やんけ」
「おうっ、『TAKE IVY』が20,000円なんだぁ」
「あっ、JUNのポスターが欲しい」
(オジ垂涎の的じゃん)
『
magnif 』って店がそう。
オジが10代前半の頃、(70年代中頃)
アレもコレも夢中になって読み漁ってた雑誌で溢れてる。
スッゲー懐かしいです!
メッチャ、欲しいです~!
でも買わない。
っつーか、
大昔に一度捨てたモンですからね。
郷愁で買ってはいけまへん。
とか言いながら、部屋に山積みですわ、この類。
「誰か、買(こ)ーてください」
これは1960年代後半だよ。
手に取った雑誌に『青山ユアーズ』の記事があった。
(おお懐かしい)
もう誰も憶えてないだろうけど。(一人で懐古)
2 件のコメント:
おぼえていますよ青山ユアーズ!
スーパーなのに山の手不良の溜まり場でしたね。今や政財界や芸能界のVIPサン達もちらほらいたし、素敵なお姉さま達もたくさんいた社交場状態だったような気が?
たしか探偵物語の最終回で工藤ちゃんを刺した野郎がバイトしていたのもユアーズだった気がします?
シンガポールナイト、O&Oなどと一緒に70年代の本当のワルの巣窟でしたね!
店の前でゼロヨンレースやっていた位ですから平和な時代でしたね!
ボビートさま
当時、深夜営業なんて、
場末のスナックか映画館ぐらいだったもんね。
ここは憧れでしたから、
オジみたいな田舎モノにはね。
70年代前半、チューリップハットにベルボ、
マドラスチェックのBDシャツで行ったよ。
地元では売ってなかった『ココナツミルク』を買いに。
コメントを投稿