豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2011年4月15日金曜日
Jug
昭和20年代ぐらいに、(たぶん)
下町の町工場で作られたガラス(宙吹き)のジョッキを買った。
デッドストックで4個¥3,600だった。(ウハウハ、ラッキー価格)
今日届いた。
パッキン開けた。
1個割れてた。
(ガーン)
でも3個残った。
「っま、いいか」と。
(人生なんてそんなモンさ)
今でも骨董市などで見かけますが、
この大きさは珍しいんだな。
可愛い手のひらサイズなんだぜ。
アタシはロックグラスで使わせてもらいます。
そー言えば、
最近は酔っても脱がなくなりました。
(エライでしょ)
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