2011年4月4日月曜日

Why

   

50オヤジは傷つきやすいのよん。

とある先日、とある丸の内(ブリックスクエア)、
とあるジョエル・ロブションでのひとコマ。

開店前の店頭で、入り口のガラスを拭く店員さん(女子)に、
「何時に開店ですか?」と問うてみた僕。

間髪を容れず、
「11時」
体勢そのまま、背中で教えてくれました。(いきザマっすか)

(Why)

僕帰る。(ウェ~ン)

「 あんたのお名前なんテェの? 」

4 件のコメント:

田舎者 さんのコメント...

なごり雪さま
こんにちは!

当事者に自分がなった場合には、
こんな言葉をかけてあげたいです。

『おねえちゃん、なにさまのつもり
それでもジョエル・ロブションのお店
三ツ星シェフが泣いてるよ』

いや無言なのかもしれませんが

おわり

なごり雪 さんのコメント...

田舎者さま

さっきSAKUMA君が来店しましたよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな対応は、
スイーツやフレンチの有名店に多いですね。

ユニホームを身にまとったら、
すでにプロに徹してほしいですね。

笑顔ひとつで、
「いい店だねぇ」
となるのにね。

枯枝亭卓庵 さんのコメント...

人生の目標は、こういう時に気の利いたことが言えることです。

あまりに唖然とすると、何も言えないのですわ。大兄もそうだったのでは?枯枝亭。

なごり雪 さんのコメント...

枯枝亭卓庵さま

ああ、
お懐かしゅう御座います。

ホントーは、
ハリ扇で引っ叩いてやろうかと思いましたよ。

唖然っつーか、
「またかよ」って感じでして、
「この小姐に、誰か教えたってぇ~」
が、アタシの願いです。

枯枝亭卓庵さま、
今のアタシはね、
息を潜め虎視眈眈と・・・・・・・