鳥越の『
SyuRo 』で茶筒を購入する。コレも→
◎
世界発信する京都の手仕事(クリエイティブユニット)は、
ボクにはまったく手が届かないモノになっちゃったからね。
今や茶筒も金網も桶もアートになったらしい。
ところが江戸の職人の手仕事は、
ボクの生活に取り入れることができるのだ。
最初から古色も細工されてないし、
自然に変化が愉しめるはず。
この銅や真鍮の茶筒が三千円前後だもの。
御徒町に近い土地柄、
地元っ子のオーナーは江戸飾り職人の娘さんなのね。
(美人三姉妹の誉よ)
コンセプトがまた好いんだよ。
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