2015年1月29日木曜日

Le père

ボクがティーンエイジャーの頃、
たまーに行っていた喫茶店のマスターを病院の待合室で見掛けた。
あの頃はイケイケのお兄さん(30代)で、
ボクの記憶にはブリーチアウトしたブーツカットにプカシェルってな感じの人だった。
そして確たる珈琲理論があり、ちとメンドくさいとこもあったような、なかったような、、、

今も駅前のテナントで店を営んでおり、
豆助が独りで行ったとき、親切に珈琲についてのレクチャーをしてくれたとか。

すっかり腰も曲がったおじいちゃんですが、元気でなによりです。



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