2015年1月15日木曜日

Whisky

TVドラマなど「くっだらネェー」とまったく観ないボクですが、
『マッサン』だけは別でして、エリーちゃんを観ながら一喜一憂してしまうのね。
深夜、ストーリーを思い返してはまた呑んでさ、そして涙にむせぶのだ。

<< 凛として >>

まずは竹鶴政孝のような先人ありきで、それが脈々と現代の技術者に受け継がれ、
今こそ世界に名だたるジャパニーズウヰスキーだもんな。


今晩はニッカではなく1960年代のコイツ。
気が付いたら、だいぶ天使に持っていかれてしまいました。

だから開栓しちゃいます。
べつだん珍しくもないけど、
ボクら世代にはありがたいジョニ赤だもんな。
今でこそ安価なジョニ赤、高度経済成長の頃にはかなり高額だったのだから。
 

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