ネスプレッソなら鮨屋の湯呑で、
丁重にドリップで点てたときは、コレクのアンティークカップで愉しんでまいりました。
しかし・・・
陶磁器の宿命でしょうかね、やはり破損率の高いのが難点です。
洗いながら蛇口でコツンとか、カップ同士でガチャンとかさ。
大切に使ってきた大正時代の東洋陶器(3客組)だけど、
とうとう最後の1組も終わってしまいました。
んで、割れないホーロー製のル・クルーゼのマグに替えたのね。
これはこれで丈夫さだけはクリアだけど、
色気が無いのとめちゃくちゃ重いのが難点です。
それに、
ボクの唇には無骨すぎ!な、よーな。(ヘヘ)
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