豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2022年6月4日土曜日
Minazuki
やーっと週末、なんでだか肩から股関節までずーっと痛いのよ、還暦過ぎは回復力がマジ落ちる。還暦前は鍼灸やマッサージで癒すことが出来たのに、長年頼ってきたゴッドハンドな先生はコロナ禍から廃業しちゃったし、実に困りもの。
鍼灸師の先生に限らず、そんな関係の若い頃からお世話になってきた諸先輩やら同世代がリタイアの時らしい。
これからは身も心も委ねればならぬは若い人に、か?
どーやって探せばいいのだか。
「イタタ」
大至急それに代わる神の手を。
玉蜀黍(とうもろこし)が青果商の店先に並び始めましたので、ザルで二山を購入する。
さっそく塩水で茹でる。せっかくだから専用の皿も用意する。っつーか、この皿を入手したから玉蜀黍を乗せたくて。戦前のノリタケ製で、玉蜀黍は手描きです。
野菜で初夏を味わう。
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