基本、ボクの外食は鮨、天婦羅、懐石、トンカツなど和食専門であります。外食でイタリアンの選択はまーったく皆無で、フレンチも自ら欲することは100回に1回がいいところであります。
だいぶ以前に少しご縁がありまして、「会ってみたい」と考えていながらこんなに月日が経ってしまいました。んで、初訪問のフレンチに。
Le Manoir D’HASTINGS(ル・マノアール・ダスティン)
ここの料理を「古典的なフレンチ」と表現されてる人もいるけれど、いやいやどーして、かなり斬新でパワフルでありまする。ボクより年長の60代後半、その静なるエネルギーを発しているシェフに心震えましたもの。
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