2009年8月7日金曜日

豆腐屋の夏休みは一週間です。

   

母は言う。

「哲郎ちゃん、休み過ぎちゃう?」
(母は関西人じゃない)

昔モンの母には、商売屋で長い休みは不安らしい。

オジ、心の中で手と手を合わせ、
(母ちゃん!怠けモンのオイラを許しておくれ)
なんて詫びてます。

   

そんな優しい倅に育ったのも、みんな貴女のおかげです。
  (いいなぁ、母さんは毎日休みで!)

   

ここのところ、なぜか父さん体調崩して絶不調です。

我慢強い昭和一桁の父が、
今日は自らお医者に出向いていった。
仕事をこなしながらも、
やはり心優しいオジは居ても立っても居られない。

数時間後、父さん点滴受けて無事ご帰館。(ホっと一安心)
(お願いだから、せめてオジの夏休みの間だけは元気でね)

写真は大正時代のランゲージカードです。(珍品っす)

2009年8月6日木曜日

Promise

「パパ、以前買ってもらった財布が古くなったから、お願い!また買って」

「えーよ!ただ現在パパは金が無い、ボーナスまで待ってちょうだい」
なんてお調子ぶっこいちまったのは去年のこと。

あれから一年の月日が流れ、
あるときはスっとぼけ、またあるときは聞こえぬフリして凌いてきたが、
この頃オジに対するお口の利き方が、だーいぶ冷酷な気が。

「パパのお金をアテにしないでくれ」なんて言うと、
「ハァ?自分だって、今だオバアちゃんから貰ってるくせに、フフッ」
と切り返してくる。

(ごもっとも)

「とやかく言う前に、まずは約束は守ろうね」

(ハ、ハイ)

あーあ、せっかくの夏のお小遣いが、娘の財布で消えて行くぅ~!
  (家計費から買えばいいのに)

「オーイ、この財布イケてるぜ!やろうか?」

数年前に、浅草で買ったジャパニーズ・デコラティブな財布。
   (東海道五十三次柄だぜ)

   「これじゃダメっすか?」

   

2009年8月5日水曜日

Groggy

  もわ~ん

なんじゃい?このどよ~んとした蒸し蒸しの陽気は。
どーにかならんかね。
不快指数100㌫で、オジのデラックスな肉体の脂が溶けてゆくで!
 (ならいいんだけどね)

とか云いつつも、昨晩は目黒区東山のイタリアンで夕飯。

話題のシェフが歳若くして成功した店、(20代、30代で超満席)
接客は充分に慇懃ではあるが、
その風貌には満ち溢れた自信も、たーっぷりと窺える。(ギラギラ)

っつーことは、構築されてる味も実にエネルギッシュでして、
中年真っ盛りのオジの胃袋には、
旨かったけど、(フゥ~)正直ズッシリと重いのでありました。
オジもそうだったが、若いときはやたら油脂系食物を欲してたっけ。
ただこの歳になると、なかなか胃の腑から落ちてくれないんじゃな。
満腹感っつーか膨張感で山手線をリタイアし、
目白駅からタクすぃーでカムバックの夜でした。

焼肉なら八人前、それもロースより脂たっぷりの並カルビがナイス、
ピッツァなら、とーぜんチーズはダブルトッピング、
カレーはもちろん大盛りカツカレー・・・・・エトセトラ

♪そんな時代も あったねと~♪


   

2009年8月4日火曜日

Gibson feat. 富永一朗先生

怖い夢でも嬉しい夢でも、
オジの場合、目が覚めると一気に忘却の彼方となります。
それが今朝方見た夢は、
知らない情景なのに、なんとなく懐かしかった。

忘れないように、思わずキーワードだけPCに打ち込んでおいた。
  (AM2:30のこと)

場面的には、たぶん昭和30~40年代初頭の様だった。

元写真館だった建物で営まれている自転車店、(お隣は時計店)
その店の奥にはニビ色のペパーミントグリーンの扉があり、
真鍮製のドアノブを開けると、なんと!古びたBARも営業していた。

安定の悪い、まことに座りづらい丸いスツールに腰をかけ、
バーテンダー(自転車屋主人)さんにギブソンをオーダーした。

するとそのオヤジさん、ミキシンググラスに酒を注ぎながら、
「マティーニを頼む人はいるけど、今どきギブソンは珍しいな」
なんて呟きオジに微笑んだ。

その顔を見たら、
  (ありゃ、ビックリ)
漫画家の富永一朗先生ではないか!

ここまでが、今朝方オジが見た夢です。

夢占いなら、コレってどーゆー意味なんだろう。

   

隣の時計屋さんにあったポスター(イメージ写真)

2009年8月3日月曜日

金波銀波

良い子のみんな!(唐突ですが)
オジはね、実体験のエロは好きじゃないんじゃ。

でもね、
空想や想像で組み立てるエロい物語は、
けっこう好きなんじゃな。(うふふ)

たとえばこんなモンでも、
オジの脳天からエロいミストが降り注ぐのだな。
まぁ豊かなイマジネーションのなせる業ってとこっす。

   

(ほーら、そそられるでしょ?)

大正時代末期のカフェーのマッチラベルです。

(ギャッ、素敵にエロ、グロ、ナンセンすぅ~だね)

もっともっと、ロマネスクなエロチシズムもあるよ。(エヘヘ)

   

ネッ、
赤い唐草模様のスカートもエグいっしょ?

良い子のみんな、それぞれのストーリーは出来たかな?

それは大正時代の末のこと、男と女給たちによって、
どんな三文芝居が繰り広げられたんだろうネ。

HAIR

ああ、もうすぐ夏休みじゃね。

と言っても、何の予定も友人もお金も無いオジですので、
こんなガイドブックを買ってみた。

   

カフェ全盛の今、オジ的トレンドは『純喫茶』なのだ。
連休中はこれを参考に、喫茶店のハシゴで過ごすつもりなんだな。

先日行った千歳船橋の『ブレンド』も、
1970年代風のレトロな佇まいで実に良かった。
(学生運動華やかりし頃の空気を感じる)

きっとその時代には、学生たちの熱気が溢れていたんだろうねぇ。
他に誰もいない店で、コーヒーとナポリタンで独り黄昏た夜。

2009年8月2日日曜日

Nice+Middle

去年『銀座トラヤ』で買ったパナマ帽(もどき)を被りたく、
久々に刈り上げてきた。

年齢と共に、髪の毛のクルクル天然パーマが酷くなり、
  (茂木健一郎氏みたいな)←中身はチャウでぇ!
まずはストレートパーマを施し、その後カットした。

(きっと、セクシーな男の色気が・・・ふふふ)

なんて思い、手鏡で後頭部とご対面すると、

(あれっ、この質感は・・・)

弛んで波打った皮膚&肉には見覚えが。

(グェ、沖縄のアグーみてぇー)

   

夕方、実家から戻ってきた豆助と待ち合わせ、外飯をした。
ジャンクフードで腹いっぱいとなり、
駅の喫煙所でオジは一服タイム。(豆助は非喫煙者)

灰皿前には、老若男女入り乱れ15人ぐらいの喫煙者がいた。
何気に、
「若いヤツらは、男でも女でも綺麗だね。
 それに比べ、中年の男の汚いことときたら・・・・・」
なんて豆助に問うと、
「気にしない方がいいっすよ」
だって。

(おーい)

「その中に、オイラ自分は入れてないんですけど」