2009年8月18日火曜日

昨晩

(アハハ)みんなぁ、今週から仕事かな?
オジは、まだまだお休みなんじゃ。

でも休みも後半だで、ちょこっと鮨食いに行ってきた。

ここは銀座じゃない、鮨激戦区の西麻布でもない。
なんと下町っぽい大塚に、ひっそりと正統派江戸前鮨の店があるんだな。
料亭『なべ家』さんの前、花柳界らしい佇まいの『鮨勝』じゃ。

蒸し鮑と酒で暑気払い。

(プわぁ~、うんめぇー)

思いつくまま片っ端から握ってもらい、
粋がって江戸っ子食いのオジと豆助っす。

   

オジは新子よりコハダ(成魚)が好みだが、この新子は実に美味ですな。

   

そのままレトロなBARへ流れた2人。
地下鉄で新橋『John Begg』へ。
創業60年になる新橋のガード下の名店です。

名物ママさんの実年齢(80代)を知ると、
誰もがその美貌とのギャップにブっ飛ぶ。

とーぜんオジはブレンデットの銘酒ジョンベッグ、
豆助はシャーリーテンプル(ノンアルコール)を呑む。

オジが好きな映画、『銀座二十四帖』(1955年製作)の撮影秘話を聞いたり、
  (監督の川島雄三氏も常連だった)
ダンスホール『フロリダ』の話などなど、
旧き良き銀座や新橋の話は実に面白かった。

2009年8月17日月曜日

大衆店

   

銀座『若松』です。
昔ながらの甘味処も良いもんでして、
あんみつの餡子も求肥もトッピングのフルーツ(缶詰)も、
(すんごい)素敵にに昭和です。(それも30、40年代の感じ)
冷房があんまり利いてないのも昔風情でして、
接客だって愛想のよい人無愛想の人、テキパキ元気なオバサンもいる。
  (それって、なんかいいじゃん)
がさつなようだが、けっして冷たいワケじゃないんだな。
ここにはオジの子供の頃の情景があります。
(粋でお洒落で、それも風情だね)

2009年8月15日土曜日

Bar 5517

「昔の味みたいで美味しい」

食べモン商売で、よく使われる褒め言葉です。
オジはちこーっと疑問なんだな。

流通を考えれば、現代の方が良いと思うのだが・・・・・

でも人々の記憶では、
「先代の親方が握った鮨は・・・」とか、
「今は亡きあのシェフの料理は・・・」なんて、
かなり伝説化している場合が多いのではないかなぁ。

なんてね、知ったようなことをブっこいちゃってるオジですが、

こーゆー店に来ると、人の記憶もまんざらではない気も。

   

銀座の並木通りにある『Bar 5517』です。
82歳の熟練バーテンダー、稲田春夫氏がチーフバーテンダーの店で、
なんとも云えぬBAR本来の姿がここにあります。

オジはとーぜんギブソン、連れはモスコーミュールで口開け。

(た、たまんねぇー)

現役の伝説バーテンダーに身を委ね、
あらためて自分の未熟さを思い知りました。

心地よく、乾杯で完敗の夜でしたな。

2009年8月14日金曜日

時流です

娘と帝国ホテルのParkside DINERで昼飯。

   

暑いからビール!といきたいが、運転があるので7Upで我慢。(超甘)
と、タラバガニのクリームクロケットでした。(ウマッ)

   

こことThe Rendez-Vous Loungeは分煙であるが、
ただの喫煙所はこのホテルからも無くなってました。

今どきの喫煙家の肩身の狭いことったら、
煙草を安心して呑めるのは、自分の家かマイカーだけだね。

ほとんどの飲食店から灰皿が消えてゆき、
驚いちゃうことに禁煙のBARさえ出現してきた。
昔ハリウッド映画で観た紫煙漂う酒場、
その情景はもう遠きベルエポックですな。
(まぁ今どき灰皿置くと、食べログでケチョンケチョンだもんね)

銀座資生堂で、限定スペシャルチーズケーキを買い帰館。
 (ここだけの販売で、美味いぜ)

2009年8月13日木曜日

アイ ブラ ユー

商品のネーミングって大切です。
商品名によっちゃ、内容を問わずして思わずお買い上げってことも。
最近ではコレ!

   

文房具のGINZA ITO-YAで買ったインクです。
 iroshizuku-色彩雫(パイロットコーポレーション)

和系の色彩とネーミングで、このボトル名は『霧雨』です。
ガラスペンで試し書きをしてみれば、
ツヤ消しの濃い目のグレーで、まさに墨汁の色でした。

他にも孔雀・深緑・松露・冬将軍・朝顔・紫陽花・露草・紺碧・月夜
躑躅・紅葉・山葡萄・夕焼け・などなど、ちょっといいでしょ!

名前は大切ですな。

たまにですが、お客様からの注文や問い合わせなどの電話で、
会話の最後に「ところで、あなたのお名前は?」って訊かれることがある。

それって、けっこう怖い駄目押しなんじゃな。
「間違えないで頂戴」「何かあったら貴方の責任よ」などなど、
すんごく感じます。(ヒョエ~)

そんなこんなで、こんな曲はどーでしょう?→
当時、よく発禁になりませんでしたね。(ナルちゃんなんて・・・・・・)

トニー谷さんの魅力ならコッチも。→

2009年8月11日火曜日

ハイボールの午後

魚河岸が休みとなりゃ、オジ行きつけの鮨屋も休み。
BARも世間に合わせてお休みらしく、皆留守電です。
連休中はこれだから、まったくもってつまんない。

近場には昼から呑めるBARも無し、結局『宗愚』で独りハイボールです。

先ほどブックファーストで、文庫の尾崎翠作品集を買って来た。
先日読んだ70年代のanan(古本)に『アップルパイの午後』の記述あり、
なんとなく気になっていた。
ちょこっと読んでみたが、(けっこうシュール)
とても大正~昭和初期の作品っつー旧さは感じられない。

   

話は変わるが、今TVを観ていて感じた事。(以前も書いたが)
この頃の映画のTVCMはいただけない。
やたら素人さんを登場させ、グチャグチャの泣き顔で、
「感動しました」「泣いちゃいました」の羅列ですもん。
   
どうせ映画なんて作り事&絵空事だが、内容も宣伝も軽すぎるなぁ!

とか言いつつも、オジもこの映画ではグッチャグチャでしたけど。(詳細

2009年8月10日月曜日

The End of the Plain Plane

お約束の次女のサイフをEMILIO PUCCI(銀座)でお買い上げ。(涙)

  「なんで今頃・・・」
なんて言われるほど、リバイバル・プッチの流行は終わってはいるが・・・・・



今は無き、ブラニフ航空女性乗務員の制服で有名なプッチ。
1960~1970年代のブラニフは、他社の追随を許さぬセンスなんじゃな。
近未来的デザインとエアストリップと銘打った演出の斬新さ、
その存在を知った時、オジはすっかりトロけてしまったぜ。

オジはBRANIFF AIRLINEグッズコレクターですから、
プッチは遠い昔からお気に入りっす。(ヴィンテージ専門)

今はLVMHグループっつーのが、ちこっと気にはなるが!(ゲッ)

アララ、相変わらず目が眩むほどの蛍光色ですねぇ、このショップ。
  (すっげーキッチュ)
MEN'Sモンはネクタイとチーフだけとか。
とーぜん、自分が一番可愛いオジもゲッチュ!

    

ウェブで買えば二点で二万は違うが、
娘とのショッピングはオジの最大のお楽しみですから。