2010年11月11日木曜日

Instant

コーヒーが好物なんだな。
喫茶店でもインスタントでも当然レギュラー(コナが好き)でも。
とくに禁煙してからの口寂しさを癒してくれてます。

毎日仕事場で飲んでいたのは、
近所の自販機で買ってた缶コーヒーでして、
一日で、まぁ7~10本は確実に飲んでました。
豆助や甥っ子Yの分を考えりゃ、
その倍は消費してたんだな。

んでもって、
「これなら、も~っと安上がりでしょう」っと、
シフトしてみた。

   

これエエよ、カス出んし、
悪くないんじゃないかな?
缶コーヒーよりしっかり香りも味もあるしね。

ただし、お客さまに出すのは抵抗があるけんどね。

2010年11月10日水曜日

遠来

先日、
「もう来ることも無いだろう」
なんて書いてしまった保険屋君が訪ねてきた。

「先日はご馳走さまでした」の言葉と、
[ Ballantine's 30 ] を持ってきてくれた。(いいの?)

(感涙、泣いてもいいっすか?)

商売をやってるとね、
訪ねてくるのは口先だけの営業さんばかり。
人間不信っつーか、
「世の中こんなモンだよね」が常識になってしまいました。

まだ若いのに、その心遣いにはたまげましたよ。

大切に頂戴いたします。(サンキュ)

   

昨日、兵庫県芦屋のお客様が訪ねてきてくれた。(初対面)
想像していたより大柄な野生的風貌でして、(62歳)
例えたら、小説『坊ちゃん』の山嵐のような人物、と思えました。

お土産の『豆大福』、ご馳走さまでした。

帰り道、駅まで車で送っていったとき、
「抗がん剤治療の影響で、
 手足が思い通りにいかないんですよ」
その歯がゆさを笑いながら翻してた。

「お会いできて嬉しかったですよ」
振り返りペコリと頭を下げ、
ホームへの階段を降りていかれた。

(私もですよ)

豆腐が取り持ってくれた縁だけど、
なんかグっときた出会いでした。

2010年11月7日日曜日

心のどこかで

若い頃から恋愛に熱かったヤツら、
すでに数度目の結婚をしているのがホトンド。
めっちゃ年上と結婚したと思ったら、
三度目はあろうことか親子ほど年下だった。

「アイツは年上が好みだと思ってた」
と共通の友人であるベテラン女性に呟いたら、
「ババァに惚れるヤツだから、
 あんな子供みてぇなオンナでも平気で惚れるんじゃい」

的を射ったそのお言葉、(ヒャ~、お見逸れいたしあした)

恋するたびに、こんなコトをやってるのかいな。

   

   

Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)とのデュオで、
一世を風靡した亡きTammi Terrell(タミー・テレル)ちゃん。
可愛い、センスいい、歌唱力バッツグン、オジ大好きや。
     夭折無念ですぜ。
(大きい声じゃ言えないが、オジは大穴ロスがめっちゃデェ嫌い)

2010年11月5日金曜日

潮騒

今年の渋柿の渋抜きは、
焼酎ではなくマリーガーランド島のラム酒に漬け込んでみた。

(デェー正解)

渋柿がハワイ産パパイヤ風になっちまったゾ。
  (と言ってもABC Storesレベル)
これからヤル方は、どーぞ!ラムがお勧めですよ。

   

能登半島出身のご贔屓さんが、
里帰りすると買ってきてくださる美味。
内臓入り烏賊の丸干しなんだな。

店名・さもん(高沢佐門)
石川県羽咋郡志賀町富来地頭町7-5 (0767-42-0032)

これは酒が呑めますでぇ。
トロリと流れ出すイカ腸の豊潤さ、
日本酒なんかクイクイだもんね。
子供の頃、親父のイカ徳利が羨ましかったっけ。

これを肴で呑む酒は、こんなんでいかがでしょ!っとアイラ。
それもオジお好みのボトラーズSAMAROLI、(Quality高し)
どっしりと厚いボディ&ピーティなLAPHROAIG(ラフロイグ)だよん。

   

  ラフロイグ1996 45% 700ml /サマローリ 

2010年11月4日木曜日

魔法瓶

先日のこと、
一緒に幼稚園に通っていた幼なじみに会った。
それも彼女が引っ越して以来だから、
四十年ブリぐらいかな。

「テっちゃんと結婚するの」
なんてハニカミながら言ってくれてたK美ちゃん、
貫禄十分なベテラン小学校教師になっていた。

「ああ、懐かしいわぁ!
 テっちゃん、全~然変わってないわぁ」
「またぁー、K美ちゃんも当時のままだよ」

のワケ無いよね、
お互い十分大人になっちゃいました。

   

こーゆーモンに弱いんだよなぁ。

昭和30年代の魔法瓶の水筒です。
その名も『ロビン』だぜ。
デッドストックの品で、2,000円でゲッチュした。
  (本日到着)



以前購入した弁当箱とコレで、
どっかピクニックにでも行きますか。

カミさんに、
『三色そぼろ弁当』を作ってもーらい。

2010年11月3日水曜日

開栓

文化の日です。

それでなくても文化の香りでむせ返りそうオジですが、(?)
なんとなくオメデタい旗日なので、(??)
1964年輸入のWHITE HORSEをご開封です。(???)
現行品とは LAGAVULIN(ラガヴァーリン)の含有量が違いまぷ。
それに43°だしね。

   

(おお、46年前のスコッチ・ウイスキーじゃん)

オジは5歳で、ひつじ幼稚園の『松組』所属の頃だね。
1964年っつーと、(ウィキメディア)
東京オリンピックだ、 「全国子供電話相談室」放送開始だ、
「平凡パンチ」が創刊だ、カルビー「かっぱえびせん」が新発売 だ。

ニコラス・ケイジと同い年のウイスキーです。
それに温水洋一も。(当たり年?ハゲの)

女性なら、
「46歳の女なんて、ネェ・・・・・」
なんて考えはイケマへん。

麻生祐未に山口智子に南果歩に高島礼子などなど。(HO!!! イーネ)
「あきらめないデェ」の真矢みきも。

んなワケで、46年の月日もいっただっきま~す。

感想は、
「良き時間の流れだったのでしょう、
 このウイスキーにとっての46年は」
なんて思えましたねぇ。(ホント) 

毎度のコトながら、
呑んでみたいお方はご来店の折お申し付け下さいね。
一舐めの価値あるよん。(但し、車のお方はダメよ)

     

とーぜんのティンキャップです。

2010年11月1日月曜日

甘美

子供の頃は、豆と云う食べ物が大の苦手でした。
アンコもウズラ豆(特に)も正月の黒豆も。
それがねぇ、この歳にになると、
無くてはならない好物になるんだよねぇ。
やっぱ、オイラも日本人でした。

ご本人様から頂いた、
西宮『清左衛門』の黒豆。
文句無の日本一ですぜ。

(器は鈴木三成やデェ)

   

和菓子は日本人の美意識の凝縮ですからね、
心じんわり好きですぜ。
そんなオジですから、
上生ならここ、干菓子ならあそこ、煎餅なら、おかきなら・・・
それぞれに自分の中での熱い想いがあります。

「美味い和菓子が食いたい」と、
本日取り寄せた名菓です。
それは京都でも江戸でもない、
加賀市大聖寺荒町の『福文』さんなんだな。

   

『鹿の音』
味(甘さなど)のバランスがパーフェクトな棹菓子で、
なによりここの菓子のセンスの良いことったら。

(今宵も一本食い)

お取り寄せでは棹物限定なんだな。
本当はねぇ、ここの上生菓子が食べたいんだが、
なにぶん遠すぎて無理なんじゃ。
注文の時しか喋ったことはないが、
この店の店主、もしかして魅力的な曲者かも。
  (なんとなく、なんとなく)

ちなみに上生菓子なら『越後屋若狭』、
干菓子なら『亀屋伊織』が筆頭、
せんべいは『入山せんべい』、
おかきは『一口坂・さかぐち』っつートコ。